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2022年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「大怪獣のあとしまつ」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いっそスガスガしい。何がって2月4日から公開中の「大怪獣のあとしまつ」のことである。 (C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会 こんな内容を、ここまでの超豪華キャストを集めて、最高峰の特撮技術も使って、最大規模で公開しているのは、はっきり言って正気の沙汰ではない。良い意味でも悪い意味でも(だいたい悪い)二度とはないタイプの「何か」が誕生しており、個人的には2022年のワースト映画が早くも決定した。 作はぜひ、映画館で目撃してほしい。矢継ぎ早に繰り出される全てのギャグシーンで誰1人としてクスリともせず、観賞後にはお通夜のような静寂に包まれる、虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。 個人的には「序盤からの悪い予感が全て当たる」というのも初めての経験だった。人によっては「この映画を先に始末するべき」などととブチギレてもお

    「大怪獣のあとしまつ」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/02/05
    “総じて「なんでこんな内容に?」と思うばかりだが、間違いなく元凶は監督・脚本を務めた三木聡である。”
  • BlackBerry、総額約686億円でスマホ関連特許をすべて売却へ--モバイル事業から完全撤退

    BlackBerryは、同社が保有しているモバイルデバイスなどに関係するすべての特許資産を、総額6億ドル(約686億円)で売却すると発表した。 売却する特許は、モバイルデバイスやメッセージング、無線ネットワークに関するものが中心。これらは、今のBlackBerryにとって非中核事業の特許。現在は、自動車向けソフトウェア基盤や企業向けセキュリティに注力しており、これら分野の特許は売却対象に含めていない。そのため、現行の製品やソリューション、サービスを利用している顧客には影響しないという。 売却先は、BlackBerryから特許資産を買い取る目的で設立された、特別目的会社(SPV)のCatapult IP Innovations。 BlackBerryは、売却代金のうち4億5000万ドル(約515億円)を現金で、1億5000万ドル(約172億円)を約束手形で受け取る。

    BlackBerry、総額約686億円でスマホ関連特許をすべて売却へ--モバイル事業から完全撤退
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/02/05