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2022年3月30日のブックマーク (5件)

  • 発売22周年を迎えたPlayStation®2の誕生秘話 – Sony Interactive Entertainment Japan

    今年2022年の3月4日(金)にPlayStation®2(PS2®)が発売22周年を迎えました。グラフィクスの美しさがゲームの表現の幅を広げ、前世代機である初代PlayStation®のゲームもプレイできることから話題を集めたPS2。さらにゲームだけでなくDVD再生プレイヤーとしても使うことができたため、幅広い層からから支持を得たハードウェアでもありました。 当時PS2がいかに世間の注目を集めたかは、全世界累計販売台数がプレイステーション史上最大(2013年末時点)の1億5500万台以上であることからもうかがい知ることができます。そんな、最もユーザーから期待されたゲーム機であるPS2は、どのように開発されたのでしょうか? PS2の開発に携ったソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の豊 禎治、鳳 康宏の二人が当時の出来事や想いを語ります。 写真左:豊 禎治(ゆたか ていじ)

    hdkINO33
    hdkINO33 2022/03/30
  • [Vol.9] データ利用と法的リスク|立正大学データサイエンス学部

    立正大学データサイエンス学部データサイエンス学科 准教授 南部あゆみ ■ 「できること」と「やっていいこと」 数年前、就活情報サイトの運営会社が、利用者の内定辞退率を企業に販売していたことが分かり、大きな問題になりました。運営会社は、利用者の閲覧履歴などをもとに内定辞退率を算出していました。閲覧履歴というデータを分析・集計することで、内定辞退率という商品を生み出したのです。しかし、これは個人情報保護法に違反するだけでなく、倫理的にも問題のある行為です。 こうしたデータ分析は、やろうと思えば可能です。しかし「できること」と「やっていいこと」はイコールではありません。難しいのは、その線引きがハッキリしないことです。 ■ J社の事例1 J社という会社が起こした、2つのトラブルを見てみましょう。J社は、タクシーの配車アプリを提供する会社です。タクシー内に設置されたタブレット端末には広告が映されます

    [Vol.9] データ利用と法的リスク|立正大学データサイエンス学部
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/03/30
    “法律の知識は、リスク感覚を養うのに最適です。明確な理論や基準が存在し、思考の型を習得できるからです。また、様々な教養も欠かせません。データを扱う人は、そのリスクを認識して行動することが求められる”
  • 「モラリスト×エキスパート」を育む立正大学データサイエンス学部の『データサイエンティスト赤ずきん』がヤバい

    リンク 立正大学データサイエンス学部 2021年4月開設 立正大学データサイエンス学部 2021年4月開設 立正大学データサイエンス学部 2021年4月開設『データサイエンス鬼退治図絵 データサイエンティスト桃太郎』 5 users 426 鈴木 正朝 @suzukimasatomo 立正大学の素晴らしい広告。しかし、この赤ずきんはいただけない。顔識別システムによる犯罪者予備軍の検知は保安処分と背中合わせだ。赤ずきんこそ狼ということになる。データサイエンティスト養成は日の急務であるが最低限の法学知識を教育プログラムに入れておこうず。 ris.ac.jp/ds/ad/lp1/stor… 2022-03-24 11:04:51 鈴木 正朝 @suzukimasatomo 情報理工学的視点があるからこそ解明できる情報法制というところもあるので、実は法学は遠い学問ではなく意外と親和性があるとも言

    「モラリスト×エキスパート」を育む立正大学データサイエンス学部の『データサイエンティスト赤ずきん』がヤバい
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/03/30
    “顔識別システムによる犯罪者予備軍の検知は保安処分と背中合わせだ。赤ずきんこそ狼ということになる。”
  • 準委任契約に基づく報酬請求と善管注意義務違反 東京地判令2.9.24(平28ワ28934) - IT・システム判例メモ

    開発は途中で終わった場合でも、準委任契約に基づく報酬請求はできるが、適切な計画立案・実行ができていなかったとして善管注意義務違反が認められた事例。 事案の概要 イベント企画会社Yは、自社の企画するイベントを管理するためのシステム(件システム)の開発をXに依頼することとした。 平成28年3月にXは開発に着手したが、その時点では契約書が取り交わされておらず、4月になって、X・Y間で以下の内容(抜粋)の契約書が取り交わされた(件契約)。 1条2項 件契約は,Xが(中略)業務に従事する技術者の労働をYに対し提供することを主な目的とし,民法上の準委任契約として締結されるものとする。したがってXは,善良なる管理者の注意義務をもって(中略)業務を実施する義務を負うものとし,原則として成果物の完成についての義務を負うものではないものとする。 3条3項 前各項にかかわらず,Yは,Xの件サービスの業務

    準委任契約に基づく報酬請求と善管注意義務違反 東京地判令2.9.24(平28ワ28934) - IT・システム判例メモ
  • 日本にあふれる「無意味な労働」、生産性が低いのはこれのせいだ【江上剛コラム】:時事ドットコム

    ◆ブルシット・ジョブとは 地位が高い人の先回りをしてエレベーターのボタンを押すというのはよく見掛ける光景。写真は参議院議員会館のエレベーターホール(2010年6月撮影、東京・永田町)【時事通信社】 グレーバーはブルシット・ジョブは五つに分類できるという。 (1)誰かを偉そうに見せるための取り巻き(受付係、ドアマンなど) (2)雇用主のために他人を脅迫したり欺いたりする脅し屋(ロビイスト、顧問弁護士など) (3)誰かの欠陥を取り繕う尻ぬぐい(バグだらけのコードを修復するプログラマーなど) (4)誰も真剣に読まないドキュメントを延々と作る書類穴埋め人(パワーポイントを量産するコンサルタントなど) (5)人に仕事を割り振るだけのタスクマスター(中間管理職など) 異論はあるだろうが、なるほどと思うところも多い。 さしずめ、私が銀行部にいた時の仕事は(4)ではないだろうか。すぐに破棄されるような書

    日本にあふれる「無意味な労働」、生産性が低いのはこれのせいだ【江上剛コラム】:時事ドットコム
    hdkINO33
    hdkINO33 2022/03/30
    “会社というものは成長するにつれ、実際の製造現場より、管理という名の本部機構の人員が増えてくるものだ。そこに働く人は、仕事をしているふりをするのがうまい。”