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CRMに関するhdk_141のブックマーク (11)

  • http://japan.internet.com/columnist/130/1.html

  • LTV(顧客生涯価値)を実際に求める方法とは? - @IT情報マネジメント

    CRMではLTV(顧客生涯価値)が大切だという。実際にLTVはどのように求め、どのような点を注意してマーケティング活動を行っていけばよいのだろうか? CRM(Customer Relationship Management)がマーケティングのキーワードになって、10年近くたちます。CRMは既存客との良好な関係性を維持することによって、収益性を高めることが最大の目的です。つまり、新規客を増やすだけでなく、既存客からの収益を最大化しようという考え方です。 CRMを推進するうえで、既存客からの収益を上げるための成果指標として利用されるのが、LTV(顧客生涯価値)です。LTVとは、1人1人の顧客がある製品や企業に対して付き合っている間に支払う金額合計から、その顧客を獲得・維持するための費用合計を差し引いた「累積利益額」です。つまり企業から見て、ある顧客がその企業と取引している間にどれだけの価値(利

    hdk_141
    hdk_141 2010/12/05
    LTVの算出方法
  • 通販ニュース|ダイレクトマーケティングバンク

    3月第4週の地方紙通販広告は、合計段数で2587.9段。先週比で23.5%増の出稿であった。 ●企業別集計ベストスリーでは(有)毎日元気 105.0段(シェア4.1%)(株)47CLUB  95.0段(3.7%)(有)マイケア 90.0段(3.5%)(株)ピュール 90.0段(3.5%)...

  • 通販ニュース|ダイレクトマーケティングバンク

  • レスポンス広告のつくり方は、レスポンス広告のツボ

  • 1:5の法則/5:25の法則 | Webで活用するマーケティングの法則 | ミツエーリンクス

    1:5の法則/5:25の法則 1:5の法則は、新規顧客に販売するコストは既存顧客に販売するコストの5倍かかるという法則です。 5:25の法則は、顧客離れを5%改善すれば、利益が最低でも25%改善されるという法則です。 ともに出所が明確でない法則ですが、ここではその成り立ちをとやかく言うことよりも、両法則が示す内容にこそ注目すべきでしょう。 というのも、近年、CRMや生涯顧客価値などといった言葉がよく聞かれるようになったとはいえ、実際のマーケティングの現場では、まだまだこの2つの法則が意味するところが理解されているとは言えない現状があるからです。企業のマーケティング活動においては、いまだに短期的な売上目標を達成するために新規顧客獲得の施策に重きがおかれ、「釣った魚には・・・」式で既存顧客維持に対しては効果的な施策をほとんど行なっていません。マス媒体で目に付くのも、ブランド・チェンジを促し、類

    hdk_141
    hdk_141 2010/03/04
    5:25の法則、顧客離れ5%改善→利益25%改善/コトラー純顧客価値=総顧客価値(製品価値・サービス価値・従業員価値・イメージ価値)-総顧客コスト(金銭的コスト・時間的コスト・エネルギーコスト・心理的コスト)
  • 既存客への投資

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 「釣った魚にはエサをやらない」 すなわち、購入してくれるまでは、 熱心に見込み客にアプローチするけれど、 顧客になったとたん見向きもしなくなり、 新たな見込み客のハンティングに執心する。 これは、いまだ多くの企業における 営業・マーケティング活動の実態でしょう。 もちろん、近年は、 CRM(Customer Relationship Management) の思想や、CRMを実行可能にする 顧客統合データベースなどのITシステム の浸透によって、 「釣った魚にも十分にエサを与える」 こと、つまり、既存客との関係性を 深めることで安定した収益につ

    hdk_141
    hdk_141 2010/01/06
    ガリバーの例、また資生堂の例も同様ですが、 CRMへの成功には、経営トップの強い意志が、 不可欠だということを痛感せざるをえません。
  • レスポンス広告のつくり方は、レスポンス広告のツボ

  • ダイレクトマーケティングの「リレーション理論」

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 先日の記事で、東海大学教授、 小泉眞人氏が提唱されている 「広告リレーション理論」 をご紹介しました。 当理論の核となる考え方、 それは、「広告」には ・プロモーション ・コミュニケーション ・リレーション の3つの役割があるということでした。 実は、広告に上記のような 「3つの役割」 があるというのは、 マーケティングの質(顧客の創造) がわかっている人には、ある意味 「自明の理」 です。 しかし、なぜ改めて 「リレーション理論」 として明快に規定する意義があるのかというと、 近年は、広告の役割が短期的に売上げにつなげるための 「プロモーシ

  • はじめに/DMファクトリー

    DM(ダイレクトメール)は、個々の顧客に直接に情報を訴求できる媒体であり、その特徴から活用方法は様々です。 DMは広告手段として広く社会に浸透しているように見えますが、今後もさらに需要が増加する潜在力を秘めています。DM大国といわれる米国では、1999年の物数で見ると年の年間一人あたりDM受け取り通数は303通であり、日の約7倍にあたります(日では一人あたり44通)。この差異にはいろいろな要因が考えられますが、ひとつには、我が国ではあまりDMの役割・特徴について米国ほど知られていないことも原因のひとつではないかと思っています。皆様のビジネスがより発展するよう、このページでより有効なDMの使い方を知っていただけたらと考えています。

  • FSPデータ活用講座

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