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2020年7月27日のブックマーク (4件)

  • 英検一級の僕が考える、長い英語の音声を聞く体力の大切さ|Ken Sugihara🌎世界一周英語コーチ|note

    TOEICとか英検とかの短いパッセージを聞くことに慣れてしまうと、長い時間、英語を聞くチカラが身につきません。 個人的には、英語で発信されているコンテンツって、30分とか1時間とかくらいの尺のものがちょうどよくってしかも面白いので、十数秒くらいのパッセージの英語を正確に聞き取れるチカラって、TOEICとか英検とかの点数をアップさせるのに役立つ以外の効用を、あまりうまく想像することが出来ません。 とかなんとか偉そうなことを言っていますけど、僕が初めて多聴を日常生活にとり入れたおよそ2年前の2018年9月といえば、大体10分前後のポッドキャストを聴いてもう疲れてしまい、そのまま寝てしまうというようなリスニング体力で、なんだか思い出してもちょっと恥ずかしいです。 その時聞いていたのは下の「Culips English Podcast」という番組で、ビギナーの英語学習者のための、無料スクリプト付き

    英検一級の僕が考える、長い英語の音声を聞く体力の大切さ|Ken Sugihara🌎世界一周英語コーチ|note
  • 英検一級挑戦者にオススメしたいポッドキャスト全リスト|Ken Sugihara|note

    多聴を開始して1年半が経過しました。 最初は寝る前に10分程度聴くだけで大満足していた英語のポッドキャストですが、今となっては朝起きてから夜寝るまで、暇さえあれば聴いています。 検定試験に合格したい人にはあまり響かない「多読・多聴」。そんな事やってる暇があったら過去問やってるほうがマシ!という声も随分聞こえてきます。 でも、同じ英語を学習するなら「試験に合格するための英語力」より「使える英語力」を身に着けたいと思いませんか? 「4つの選択肢の中から適切なものを選ぶ能力」より「海外で、相手の言うことを理解しよどみなく返答するための能力」の方が、随分魅力的なんじゃないかな?と、実際に外国で英語で苦労した身としては、思ってしまったりします。 この間英検一級に合格しましたが、リスニング強化だけでなく、「英語英語で考える力の涵養」にポッドキャストはとても有益でした。 そこで、僕が実際にこれまで聴い

    英検一級挑戦者にオススメしたいポッドキャスト全リスト|Ken Sugihara|note
  • 太陽光発電に負ける石炭火力(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    1は新設火力と新設太陽光のコスト逆転(2016年)、2は減価償却が完了した既存火力と新設太陽光の逆転(2024年)、3は新設火力と再エネ+蓄電池の逆転(2026年)、4は既存火力と再エネ+蓄電池の逆転(2026年)である 3日の記者会見で脱炭素社会の実現を目指すため石炭火力は2030年に向けてフェードアウトさせる旨を明言した。(*1) だが、同時に石炭火力を残存させたい希望もにじませている。まず「非効率石炭[火力発電]の早期退出」とフェードアウトの対象を限定している。そして質疑では「高効率の石炭火発」や「償却が終わりに近づいているとか終わったプラント」を残したい音を示唆している。 石炭火力は将来どの程度残るのだろうか? まずは残らない。なぜなら石炭火力の縮小決定はコスト敗北の結果だからだ。それからすれば石炭火力は遠くないうちに絶滅するのである。 ■ フェードアウトはコスト敗北の結果 石炭

    太陽光発電に負ける石炭火力(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    hdk_ymgt
    hdk_ymgt 2020/07/27
  • 未来学者フリードマン氏が看破する中国の致命的弱点 米中間に「トゥキディデスの罠」が当てはまらない理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    (平井 和也:翻訳者、海外ニュースライター) 近年、米中対立が激しさを増している中で、国際政治の専門家の間で米中間の「トゥキディデスの罠」という考え方が浮上している。トゥキディデスの罠とは、新興国が覇権国に取って代わろうとするとき、2国間で生じる危険な緊張の結果、戦争が不可避となる状態を指す言葉だ。ハーバード大学のグレアム・アリソン教授が古代ギリシャの歴史家トゥキディデスにちなんで提唱した概念として注目されている。 アリソン教授は、東京新聞のインタビュー記事(2019年12月2日)の中で「トゥキディデスの罠に米中が陥り、全面戦争に発展する可能性は高まっているのか」という問いかけに対して、「もしトゥキディデスが今の米中関係、特に中国の国益を追求する姿を見ていたら、新興国(中国)と覇権国(米国)は、衝突する方向に明らかに加速している、と言うだろう」と答えている。 この米中のトゥキディデスの罠に

    未来学者フリードマン氏が看破する中国の致命的弱点 米中間に「トゥキディデスの罠」が当てはまらない理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    hdk_ymgt
    hdk_ymgt 2020/07/27