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HDとVideo Cameraに関するhdwのブックマーク (6)

  • 三洋電機|ニュースリリース|一生の思い出も日常シーンもハイビジョンと高画質写真で残す世界最小・最軽量 フルHD(1920×1080記録)デジタルムービー

    三洋電機株式会社(以下、三洋電機)は、ブランドビジョン「Think GAIA」を掲げ、これまでの視点にとらわれない新しい発想と、独自に培ってきたテクノロジーを駆使し、数々のソリューションを提案しています。 Xacti(ザクティ)は、2003年秋、高画質ムービーと高精細写真が一台で手軽に楽しめる"新スタイルカメラ"として誕生しました。 そしてついに2007年秋、より高精細なハイビジョンムービー撮影・記録が可能な世界最小・最軽量※1フルHD(1920×1080記録)対応のデジタルムービーカメラXacti (ザクティ)「DMX-HD1000」を9月中旬より発売いたします。 三洋電機は、高画質ムービーと高精細写真の2つのニーズを1台で満たす"新スタイルカメラ"の最新モデルでムービーとデジカメを別々に持つ古いライフスタイルから、1台のXactiをスマートに使いこなす新しいライフスタイルを提案いたしま

  • デジタルビデオカメラ SDカードハイビジョンムービー|Panasonic

  • フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000

    XactiがとうとうフルHDになった。「DMX-HD1000」(以下、HD1000)である。 今までのXactiは「動画がメインのデジカメ」だった。確かに「デジタルムービーカメラ」だったけれども、基設計は「デジカメプラスMPEG-4動画」に「動画を撮りやすいデザイン」だったのだ。だから、撮像素子はデジカメ用のCCDだったし、テイストもデジカメっぽかった。よってXactiの静止画はデジカメと同等、デジタルビデオカメラの静止画機能に比べるとワンランク上のクオリティを実現していたのだ。 でも、今回のHD1000はその基設計から変わった。「動画がメインのデジカメ」じゃなくて、「静止画もそれなりに撮れるデジタルビデオカメラ」になったのだ。そんな気がする。 より「ビデオカメラに近づいた」製品なのだ。 Xacti「DMX-HD1000」。ディスプレイが大きいのでこうして見ると片方だけ羽根を広げたよう

    フルHD対応の小型デジタル“ビデオ”カメラ――Xacti DMX-HD1000
  • 三洋、フルHD/MPEG-4 AVC録画が可能な新「Xacti」

    大容量のデータを高速処理するため、新開発の「プラチナΣエンジン」を搭載。独自のフルHD/MPEG-4 AVCコーデックの開発により、従来2チップ構造だったものを1チップ化。小型化を実現した。低消費電力化も実現しており、付属バッテリ(DB-L50/1,900mAh/追加購入価格は7,560円)で約2時間の動画撮影が行なえる。 SDHC/SDメモリーカードスロットを備えており、最大8GBまでのカードが使用可能。撮像素子は1/2.5型で総画素数400万画素のCMOS。従来まではCCDを採用していたが、高速読み出しや発熱などの問題でCMOSが採用された。メーカー名は明らかにされていないが他社からの供給を受けているという。 有効画素数は静止画で約400万画素、動画で約356万画素。撮影モードは1,920×1,080ドット/60フィールド/12Mbpsの「Full-HD」と、1,280×720ド

  • ビデオカメラに飛び火するハイビジョン戦国時代

    秋の運動会シーズン向けの量販店カメラ売り場には、実に11モデルものハイビジョンカメラが新製品として並ぶわけである。この中にはカラーバリエーションがあるモデルもあるので、実質もっと増えるわけだ。 ただ、テレビなどの一般的な家電と違って、ビデオカメラ市場はそれほど大きいわけではない。JEITA調べの出荷実績によれば、ピークであった2003年が168万台弱で、それ以降は微減傾向が続いており、今年(07年)は140万台程度と予測される。ちなみに市場がちっちゃくなったと言われているDVDレコーダーでさえ、市場規模は400万台と言われており、それでも撤退するメーカーが続出したわけである。 これらビデオカメラの全メーカーがまんべんなく居場所を確保するというのは、事実上難しい話だ。この秋商戦は、かなりシビアな戦いとなることが予想される。 ただ、日の場合は世の中全体がハイビジョン方向にシフトし始めたという

    ビデオカメラに飛び火するハイビジョン戦国時代
  • ビデオカメラに飛び火するハイビジョン戦国時代

    AVCHDのゆくえ AVCHDという規格が、この大盛況を生んだことは間違いない。だがその技術的意味合いは、当初よりも変わってきている。 この技術のキモは、もともとSDしか書けないDVDに、H.264で高圧縮してHDの映像を書くことであった。だが実際の商品の売れ筋は、DVDモデルからHDDモデルにシフトしつつある。さらに長い目で見て、メモリメディアの容量が現在のHDDのように30GBを超えるようになってくれば、HDDはやがて役目を終えるときが来るかもしれない。 これはすなわち、AVCHDの「DVD書き込み」というソリューションは、登場して1年足らずで役目を終えつつあるということである。ただ規格の骨子、H.264圧縮でBDコンパチファイルフォーマットという点は、今後の落としどころがDVDからBDに変わるだけで、残っていく可能性はある。 さらに日立がBDカムをリリースするということが、AVCHD

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