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ビデオカメラに飛び火するハイビジョン戦国時代
AVCHDのゆくえ AVCHDという規格が、この大盛況を生んだことは間違いない。だがその技術的意味合いは、当... AVCHDのゆくえ AVCHDという規格が、この大盛況を生んだことは間違いない。だがその技術的意味合いは、当初よりも変わってきている。 この技術のキモは、もともとSDしか書けないDVDに、H.264で高圧縮してHDの映像を書くことであった。だが実際の商品の売れ筋は、DVDモデルからHDDモデルにシフトしつつある。さらに長い目で見て、メモリメディアの容量が現在のHDDのように30GBを超えるようになってくれば、HDDはやがて役目を終えるときが来るかもしれない。 これはすなわち、AVCHDの「DVD書き込み」というソリューションは、登場して1年足らずで役目を終えつつあるということである。ただ規格の骨子、H.264圧縮でBDコンパチファイルフォーマットという点は、今後の落としどころがDVDからBDに変わるだけで、残っていく可能性はある。 さらに日立がBDカムをリリースするということが、AVCHD
2007/08/07 リンク