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メディアに関するhe-na-he-naのブックマーク (14)

  • 抱きしめ♡ちゅーんちゃん 【開発経緯~コンセプト決定まで】 - マミさんの膝の上

    【概要】 2015/08/24 Ocufes東京で展示を行った「抱きしめ♡ちゅーんちゃん」の制作にあたり そもそも何を考えて作り始めたのかについてまとめたポストになります。 ハードウェアや展示時の留意点などについては別途まとめます。 【抱きしめ♡ちゅーんちゃんとは】 全体像 まくらを女の子に見立てて、抱きしめる体験をするコンテンツ コンセプト 体験者がリラックスして、いつまでもそこにいたいと思えるVR空間を創る 仕掛け 物理的な触覚を主として、VR空間にちゅーんちゃんがいる事を再現する キャラクターとの双方向触覚フィードバック 留意点 体験前~体験後まで、全てにおいてリラックスしてもらう事を心がける えっちぃ体験にはしない 【なぜ、抱きしめるシチュエーションを選択したのか?】 後述する開発経緯にも記載しますが「抱きしめる」という行為には、人をリラックスさせる効果があります。 大阪大学 石黒

    抱きしめ♡ちゅーんちゃん 【開発経緯~コンセプト決定まで】 - マミさんの膝の上
    he-na-he-na
    he-na-he-na 2015/08/30
    とうとう抱き枕被ラーを卒業する時がくるのか……
  • Half Moon Diary:「このゲームの見どころは何ですか?」は禁句にすべき

    エロゲ雑誌とかでメーカー&クリエイターコメント(ミニインタビューと言っても良い)って載ってるじゃないですか。いくつか用意された質問に、メーカーが回答する形のやつ。 その中で、 「このゲームの見どころは何ですか?」 って質問を割とよく見かけるのですが、あれはないわーと思うんです。 なぜなら、そのゲームの見どころというのは直接メーカーに語らせるものではなく、メディア(雑誌とかウェブ媒体とか全て)が自分たちなりの切り口で語るべきものだからです。 つーかそれが出来ないなら、メディアは要らなくなりますよね(笑)。メーカーウェブサイト見ればいいって話になるんだから。 雑誌(に限らずメディア全てですが、めんどいので以下「雑誌」に統一)は自分とこのに載せてるゲームについて、全てメーカーから提供された広報資料に目を通しているはずなのです。そこには当然「この作品の売りは●●です、見どころはXXで

    he-na-he-na
    he-na-he-na 2011/04/06
    エロゲだけに限った話じゃないよなぁ
  • ダニエル・カール氏「東北さ行ぐ」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ダニエル・カール氏「東北さ行ぐ」 - ライブドアニュース
  • Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」

    2011年3月11日以降も、怒られようが罵倒されようが一貫した「ユルい」ツイートには理由(わけ)があった。 自身が震災を経験したことは、時々リプライで明かすだけ。 一連のツイートは、経験に基づいたNHK_PRさんの思いであるのだと知りました。 沢山のツイートやリプライから、神戸出身であること、震災の経験、業務では新潟中越を担当していた事等告白しているものを、一部抜粋しました。 【追記】 続きを読む

    Togetter - 「NHK_PRさんは阪神・淡路大震災経験者だった」
  • 日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日と日人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに

    日本の真の色が光るように 外国メディアも混乱しまくった大惨事のその先で(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
  • Togetter - まとめ「勝間和代ブログ「2chはIPの開示に積極的であるというひろゆきさんの注目発言について」を高木浩光氏が検証したまとめ 」

    勝間和代の公式ブログに投稿された 「2chはIPの開示に積極的であるというひろゆきさんの注目発言について」http://bit.ly/9qZmsj の真偽について、高木浩光氏がテレビ放送の録画より書き起こして検証。 追記 続きを読む

    Togetter - まとめ「勝間和代ブログ「2chはIPの開示に積極的であるというひろゆきさんの注目発言について」を高木浩光氏が検証したまとめ 」
  • 「ツイッター大臣」批判の読売記事 フリージャーナリストらから反論続出

    チリ大地震による津波の情報を、原口一博総務相がツイッター(Twitter)で流していたことについて、読売新聞が批判的な報道をした。その書き方に対してネットユーザーやフリージャーナリストから反発する声があがっている。 ツイッターで日々の業務の報告や意見を発信している「ツイッター大臣」の原口総務相。2010年2月27日(日時間)にチリでマグニチュード8.8の大地震が発生すると、さっそく災害対策部を立ち上げるとともに、自らのツイッターアカウント(@kharaguchi)で日に襲来する恐れがある「津波」の情報を積極的に流していった。 「今後、論議を呼ぶ可能性がある」と批判的に報道 消防庁の災害対策部で陣頭指揮をするかたわら、 「津波の到着情報 根室花咲 午後1時57分 30cm 南鳥島 午後0時57分 10cm 海岸に近づかないでください」 「大津波警報発令地域市町村(3県36市町村)にお

    「ツイッター大臣」批判の読売記事 フリージャーナリストらから反論続出
    he-na-he-na
    he-na-he-na 2010/03/05
    原口大臣、こんなことやってたんだ。RT届かなかったから知らなかったw 面白い試みだとは思う
  • 有料電子版という日経新聞の「試行錯誤」は間違っていない! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    2009年の広告費総額が発表されましたが、日でもついにインターネット広告の市場規模(前年比1.2%増、7069億円)が新聞広告(前年比18.6%減、6739億円)を追い抜いたという報道がありました。これでネット関係者は一層勢いづき、「新聞は衰退産業」、「新聞は崩壊してネットが栄える」という論調が強くなると思います。しかし、そうしたステレオタイプな議論に騙されてはいけません。今回は、こうした分野に詳しくない方を対象に新聞の将来について簡単に説明したいと思います。 ネット広告vs新聞広告という論点は時代遅れ まず理解していただきたいのは、ネット広告が新聞広告を追い抜いたこと自体に大した意味はないということです。 既に英国では、2009年前半にネット広告が新聞どころかテレビも追い抜き、媒体別の広告シェアでは最大となっています。米国ではまだネット広告が新聞広告を追い抜くには時間がかかると思われま

    he-na-he-na
    he-na-he-na 2010/02/26
    今回、疑問視されているのは「料金の正当性」 それを一切検証せずに「間違っていない!」 どんだけ提灯記事なんだよ
  • 日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」

    Web刊有料会員向けトップページ。紙と同じ「日経済新聞」の題字は、日経がWebに腰であることを示している 日経済新聞社は2月24日、無料・有料コンテンツを組み合わせた格的なネット新聞「日経済新聞 電子版」(愛称:Web刊)を3月23日に創刊すると発表した。1日から購読申込みを受け付ける。 「NIKKEI NET」をリニューアルする形で、一部の記事を無料で提供。有料会員になると、日経紙に掲載される全記事を丸ごと読める。携帯電話からのアクセスや、設定したキーワードに関するニュースの自動ピックアップ、記事クリッピングなども有料会員向け機能として提供する。 料金は、紙(全日版3568円、朝・夕刊セット4383円)を購読していればプラス月額1000円、Web版だけなら月額4000円。 喜多恒雄社長は「紙の新聞の部数に影響を与えないことを前提にした価格設定」と説明している。 「無料非会

    日経を丸ごと読める「Web刊」、単体月額4000円で 「良質な情報はタダではない」
    he-na-he-na
    he-na-he-na 2010/02/25
    「良質なコンテンツはタダではない」と謳うなら、購入者がそのコンテンツの恩恵をあまねく享受できるサービスも同時に用意するべき。とりあえずiPhone用アプリが出るまで様子見
  • いつから結婚詐欺はネット犯罪になったのだ - H-Yamaguchi.net

    こういう話は前からよくあってほんとに「なにをいまさら」な感じがする。しかしなんというか、こういうのは「Gの字」のように、ほっとくといつのまにか跋扈するようになったりするから、めんどくさいが出てくるたびにしつこく叩いておくべきだと思う。というわけでひとことだけ。 福島瑞穂消費者・少子化担当相は31日、宮崎市内で記者会見し、「結婚詐欺などのネット犯罪が話題になっている。消費者問題として、ネット犯罪をどう防げるのか検討したい」と指摘した。(毎日新聞2009年11月1日) いつから結婚詐欺はネット犯罪になったのだ。 たいていの問題はことばの定義の問題でもあるわけで、まあ一応「ネット犯罪」の定義はある程度考えとかないといけないだろうと思う。一番簡単にいえば「ネットを犯行の主な舞台とする犯罪」ぐらいになるんだろうか。典型的なものといえば、ワンクリック詐欺とかフィッシングとかかな。ネットオークション詐欺

    いつから結婚詐欺はネット犯罪になったのだ - H-Yamaguchi.net
  • 政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー トイレを修理してもらうために呼んだ業者にこんなことを言われたら、どうだろう。「うーん。ちょっと待ってください。セカンドオピニオンを聞かないと」。さらに悪いことに、医者にこう言われたら?「おかしな病気ですね。医者を呼んできます!」 8月30日の総選挙で民主党部に詰めていたとき、私の頭に浮かんだのはこんなバカげた光景だった。日のジャーナリスト5人に、次々と同じ質問をされたのだ。「政権交代をどう思いますか」 そういう疑問に答えるのが、ジャーナリストの役目ではないのか。そもそもそのために給料をもらっているのでは。その場に居合わせたイギリス人ジャーナリストが私に言った。「よくあんな質問に答えましたね。あんなものはジャーナリズムじゃない。日の記者はただ騒いでいるだけ。今夜、この国が根から変わったことを理解していない」 総選挙を境に日は根底から変わった──

    政権交代でも思考停止の日本メディア | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • "新聞の定期購読はバカを見る" - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    "新聞の定期購読はバカを見る" - ライブドアニュース
    he-na-he-na
    he-na-he-na 2009/09/09
    日経新聞をネットで購読できるシステムを作って欲しい。それなら定期購読する
  • 漆間発言で思う、「オフレコ」を当然と思う日本メディアの甘さ|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    漆間巌・内閣官房副長官のオフレコ懇談が話題になっている。 首相官邸で開かれている週1回の定例懇談会の席上、「政府高官」として、西松建設の政治資金規正法違反事件に絡んで、「自民党議員への波及はない」と語ったのが騒動の発端だ。 それを共同通信が報じて、「国策捜査」を裏付けるものとして野党が批判し、続いて、記者クラブ各社が「政府高官」の氏名の公表を迫ったというものだ。 「政府高官」の発言内容そのものは、まったくもって論外であり、もはや是非で論じるレベルのものでもない。また、漆間氏の政治的な志向については、拙著『官邸崩壊』と『宰相不在』で指摘しているので、ここでは改めて言及しない。 今回論じるのは、漆間氏の発言そのものではなく、彼を取り巻く記者クラブメディアのオフレコ懇談への対応の酷さだ。 海外とは「オフレコ」の 意味が大きく異なる 結論から言えば、今回の漆間氏の発言は、日特有の記者

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