セーラームーンとか完全に萌え絵だし一見女児向けアニメだけど これ男性オタクがエロ同人の題材にするやつでしょ 最近セーラームーンが萌え絵じゃない正統派アニメしてる女性が多くて呆れたわ めっちゃ性的じゃん
Sponsored by リクルート住まいカンパニー 横浜に35年住んでいる。そして「横浜の人」と認知されていることが多い。だけど、もともとは東京の生まれだし、生活の軸足もずっと東京に置いてきた。ちゃんと横浜市民になれたのはここ10年も無いかもしれない。そんな話をしたい。 生まれてからずっと東京だった 生まれたのは東京都目黒区中目黒。実家は小さな工場だった。東京オリンピックの好景気で祖父が軌道に乗せた商売を父が継いでおり、町工場兼住居の小さなビルが、中目黒駅から徒歩7-8分ほどの山手通り沿いに建っていた。 40年近く前の中目黒は、いくつかの芸能プロダクションこそあったけれど、今のようなオシャレタウンではなく、町工場も点在するような場所だった。今では花見の人出でパンクする目黒川沿いにも父の友人のメリヤス工場があったり。今はそのメリヤス工場、おしゃれなレストランになっている。 自分はそんな中目
「小学生の甲子園」と呼ばれる軟式野球の全国大会に出場した選手を対象にひじの検査を行ったところ、6年生では医師の診察が早急に必要な症状の重い選手がおよそ17%に上り、関係者は「待ったなしで手を打たないといけない」と危機感を強めています。 主催した全日本軟式野球連盟は、期間中にほぼすべてとなる1年生から6年生までの854人の選手を対象に超音波を使ってひじの内側と外側の骨に異常がないかを調べる検査を初めて実施しました。 その結果、13%の112人がひじの軟骨が剥がれるなど、医師の診察が早急に必要な症状の重い段階でした。そして112人のうち、最上級生の6年生が75人とおよそ67%を占めました。 また、症状の重い選手が占める割合は人数が少ない1年生と2年生を除いて学年が上がるにつれて高くなり、6年生でおよそ17%となったほか、6年生は今回438人が調査を受けておよそ60%に何らかのひじの異常が見つか
逆方向で似たような経験があるんだよね ゲイだとは知らずに、お互いに共通の趣味があるもんだから、年に何度か二人で泊りがけで旅行する位、仲が良かった知人がいた ある日、自分はゲイであることを告白されたんだけど、その時の俺は「なんだ、そうなんだwまぁ俺は気にしないよ」と言いつつ 「こいつに恋愛対象として見られてたら、どうしようか・・・」という恐怖しかなかった。 「こいつのことをゲイだとしってる他の誰かに、あいつらは付き合ってると思われたら・・・」という嫌悪感しかなかった。 なもんだから、いつかの、そいつがいない飲み会で、「最近、絡んでんのみないけど何かあった?」的な話の流れから 「あいつ実はゲイらしいんだけど、それ知らなくって、ずっと二人で旅行してたんだけど、今思うと寒気しかないわ。なんでカムアウトしたんやろな・・・」 って話してしまったんだわ。 まぁ、自衛だよね。俺は自分がゲイだと思われたくな
注文していたスズキナオさん初となる待望の単著「深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと」が届いた。 そりゃもうめでたい。 本のタイトル「深夜高速バスに~」は、一番最初に掲載されている記事からとったものであり、この本一冊全部が深夜高速バスに関する話という訳ではない。 記事の一覧は、発行所であるスタンド・ブックスのサイトや上記のアマゾンに載っている通り、そりゃもう盛りだくさん。人、店、旅、調査、酒、散策にまとめられた各章ごとに4~6本が収録されている。 ----------------- 第1章 さっきまで隣にいた人がまったく関係ない人になって消えていくその瞬間がいつも不思議だーー人 第2章 今、自分が居心地いいと思える場所を探して、少しでも長くその空間を味わって記憶しておけるように、きっとこれからも歩き回るのだーー店 第3章 目的地まで移動してる時というのは、人間にとって一番の許された
自分はゲイで、体格がでかいくせに口調や仕草が柔らかいせいか、他人に違和感を持たれることが多い人生だった。 短髪マッチョとかではないんだけど、(あれこいつもしかして)って思われやすいキャラクターだったと思う。 さっさとカミングアウト出来たら自分自身は楽なんだけど、言われても反応に困るだろうし自分がゲイであることは隠して生きることにしていた。 怪しまれない程度にフェイクで恋愛の話・セックスの話をして、結婚や未来の家族計画についても聞かれれば答えていた。 会社で複数人、仲のいい人たちができた。 3年の付き合いで旅行も一緒に行くくらい親密だった。 ある日本人たちから「もしかして増田って」と聞かれたので正直にゲイだと答えた。 その時は「やっぱり!早く言えよ〜。気使わせてごめんな」なんて逆に謝られた。 本当にいい友人・同僚を持てたと思って、その日はすごく満たされた気分だった。 でも、毎月ある部署全体の
ファイトクラブみたいな男性性・女性性に焦点を当てた作品なら社会学的に読み解くのはわかるんだよね。 フェミズム的見方は嫌いなんだけど、ファイトクラブに関してはフェミズム的文脈なしでは見られないから、男性嫌悪的文脈でも そういう見方もあるんだなって見ることが出来た。 でも エイリアンの一作目みたいなのを見て、フェミニズム的文脈から語られると失笑してしまう。 制作側の事情を知ってる側からすると、何かの思想一つで作品を生み出すような事は不可能。 女性が主人公になったのも、男だけじゃ売れないからだし、機械姦のシーンがあったのもお色気シーンが無いから監督の性癖を詰め込んだだけだし ああいうのは資本側が色々注文つけてくるもんなので、フェミズムが根底にあるとかこじつけにしか思えないんだよな。 マッドマックス怒りのデスロードに関しても、ああいうのはアイディアありき、視覚効果ありきで、兎に角フェミズムを当ては
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