顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
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最近のブログにも「キーワードリンク」とか「お気に入りシステム」があるから、とは言うけれど、あれは所詮「ブログを運営している各企業にとっての集客道具」であることも事実なわけで、逆に同じブログシステムの中での「囲い込み」を促進している面もあるわけです。『琥珀色の戯言』に来てくださる方には、はてなユーザーの割合がものすごく高い印象がありますし。 その一方で、長年続けているうちに、上位が固定してしまって「一部の高レベルの人たちだけが内輪で盛り上がって楽しんでいる」という状況になってしまい、相手にされない初心者はせっかく書きはじめてもすぐに挫折してしまう、という状況は、まさに「日記才人の病」でありましたし、現在も多くのブログシステムが抱えている病でもあるのです。 嫌になってやめる人がいても、どんどん新しい人がやってくるという右肩上がりの時代ではなくなった今の各ブログシステムにとっては、「一度入ってき
なぜ日本人は劣化したか (講談社現代新書) 作者: 香山リカ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/19メディア: 新書 クリック: 14回この商品を含むブログ (50件) を見る とはいえ、そう言われて、「では、売れるほうも優先させたいので、幼児への性犯罪には目をつぶりましょう」と答える人はいないだろう。多くの人は、「売れることと社会が安全なことが両立しない場面が来たら、とりあえずは安全を選ぶべきだ」と考えているのではないだろうか。もしそうだとするならば、「萌え」産業の担い手やそれを推進している政府は、どこかで「こんなものを作ってはいけない」と自制心を持つべきだろう。 なげかわしい本を読んだ。 香山さんの本を読むのはずいぶんひさしぶりですが、最近はこんなものを書いていたのか。いくら新書の品質低下が嘆かれるご時世とはいえ、さすがにこれはないんじゃないか。 全編ツッコミどころの嵐
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