2016年8月26日のブックマーク (2件)

  • まつり参加拒否、弁護士会が撤回求める 東京・国分寺:朝日新聞デジタル

    東京都国分寺市内で開催される「国分寺まつり」への参加を市民団体に認めなかったのは、表現の自由の侵害に当たるとして、東京弁護士会は25日までに同市とまつりの実行委員会に対し、参加を拒否しないよう要望書を出した。団体は25日、記者会見を開き、今年のまつりには参加させるよう求めた。 参加を拒否されたのは「国分寺9条の会」「ちょっと待って原発の会」「Bye―Bye原発/国分寺の会」の3団体。 例年11月に開催される国分寺まつりに参加し、憲法9条や原発事故を考えるパネル展示などを行っていた。だが2014年と昨年の2回にわたり、内容が「政治的な意味合いを持つ」などとして市内の団体などでつくる実行委に参加を拒否された。このため昨年12月、東京弁護士会に人権救済を申し立てていた。 弁護士会は人権擁護委員会での調査を経て、参加が認められないのは「表現の自由の行使が妨げられたことになる」と指摘。「政治的な意味

    まつり参加拒否、弁護士会が撤回求める 東京・国分寺:朝日新聞デジタル
    headbasher
    headbasher 2016/08/26
    まつりとまつりごとをお間違えではございませんか
  • 川崎重工、人格を持つ“AIバイク”開発へ ライダーと会話、セッティングもお任せ

    川崎重工業は8月25日、IT技術を活用した次世代モーターサイクルの開発に着手したと発表した。人工知能AI)により人格を持ち、ライダーと会話を重ねていくことでライダーを理解し、最適なセッティングを行うといったことが可能になるという。 ソフトバンクグループのcocoro SBが開発した「感情エンジン・自然言語対話システム」を活用。ライダーの話す言葉から意思や感情をAIが理解し、言語を使って意思疎通する。電子制御技術を組み合わせ、AIの指示でライダーの経験やスキル、ライディングスタイルに応じたマシンセッティングもしてくれるという。 通信機能により、ライディングを楽しむための情報や安心・安全のためのアドバイスも提供。ライダーとAIとのコミュニケーションを重ねるにつれ、ライダーの個性を反映したモーターサイクルになっていくという。 AIの活用で、「モーターサイクルを単なる移動手段ではなく、ライダーが

    川崎重工、人格を持つ“AIバイク”開発へ ライダーと会話、セッティングもお任せ
    headbasher
    headbasher 2016/08/26
    ハローワールド。アイアンオトメです