2019年2月2日のブックマーク (4件)

  • NHKの放送受信契約を解約する - shao's diary

    海外に転居することになったので NHK を解約することにした。 NHK の番組は好きなので (特にEテレの番組は VOD や YouTube でも見かけることが少なく、子育てに重宝している) 契約を継続したかったが、日国外での視聴は想定されていないのでやむなく解約することに。 海外転居に伴う解約のしかた 解約の条件は以下の通り。 転居時に家族が残る場合は解約できない (残る人に契約者を変更する) テレビを廃棄する必要はない (テレビを残置して立ち去ってよい) 解約手続きには3週間ぐらいかかる 解約手続きは転居日 (出国日) の前月1日から可能 この手続き、インターネットからではできず、NHKふれあいセンター (0120-151515) に電話をして転居の旨を伝えて書類を手に入れ、NHK の営業センターに返送する必要があるが、 契約はインターネットで可能なのに、解約は電話をする必要がある

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    headcc 2019/02/02
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

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    headcc 2019/02/02
    初めて知った
  • 欧米で流行しているWebサービス

    国内でもメジャーだったりマイナーだったり サンフランシスコで20年働いてます FacebookSNSの定番はやはりコレ Delete Facebook運動で炎上してもFacebook Messengerを含めてデファクトスタンダードの地位はなかなか陥落しない TwitterTwitterが流行しているのは日だけではない Twitter黎明期ではAPIの自由度が高く、TwitterはそんなAPIを利用するITエンジニアと協力して育ってきたという歴史がある そのため今でもITエンジニアが利用している傾向にあり、海外ITエンジニアを講演などへ招待する際Twitterを経由するのがデファクトスタンダード ただし近年のTwitterの動きによりDelete TwitterしてしまったためコアなITエンジニアとは連絡付かないことがある こういう人はGNU SocialかMastodon

    欧米で流行しているWebサービス
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    headcc 2019/02/02
  • アメリカで流行ってるサービス: 俺と周りの場合

    https://anond.hatelabo.jp/20181129233609 同じくSF在住。いいまとめサンキュ。他に俺が個人的によく使うのは: Limeここ1〜2年で急激に伸びてきた電動自転車や電動スクーター(電動のスケボーにハンドルが付いたようなもの)のシェアリングサービス。Birdなど競合も。各スクーターはGPSでトラッキングされていてスマホアプリで近くにあるスクーターを検索できる。使い終わったら乗り捨て。割とそこらじゅうに乗り捨ててあったりする時もあるので街の景観がちょっと変わった感があるが、それを超えて便利。でも乗る場所によっては割と危ない。大きな事故が出てくると規制もありうるかも。(追記:chanmiaさんのブコメによるとすでに規制されて台数が減ってるそうです。指摘感謝です) Netflixでも浸透してきてると聞くが、アメリカでも俺の周りだとみんな普通に加入してる感じ。

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    headcc 2019/02/02