2020年4月11日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:年金受け取り75歳から 月額8割アップだけど 86歳までは受給総額“損”:政治(TOKYO Web)

    政府は2020年の通常国会に提出する年金制度改革の関連法案に、高齢者の就労を促すため、年金の受給開始年齢を選べる上限を75歳に広げ、75歳から受給すれば年金の月額を1.84倍にする見直しを盛り込む。月額は増えるが、受け取る総額が65歳からもらい始めた人を上回るには、86歳まで生きなければならない。識者は慎重な判断が必要だと指摘する。 (村上一樹) 年金は原則六十五歳から受け取り始めるが、現在は六十~七十歳の間で開始年齢を選べる。政府は働く高齢者の増加を踏まえ、七十五歳まで選択幅を広げる。 六十五歳よりも受給を早めると一カ月当たり0・4%減額し、遅らせれば月0・7%増額する。七十五歳まで遅らせた場合は84%増額する。国民年金の月額に当てはめれば、満額の約六万五千円が、約十一万九千六百円に増える計算だ。 それでも、受け取る年金の総額が、六十五歳で開始した人を逆転するには八十六歳までかかる。国の

    東京新聞:年金受け取り75歳から 月額8割アップだけど 86歳までは受給総額“損”:政治(TOKYO Web)
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    headcc 2020/04/11
    “政府は2020年の通常国会に提出する年金制度改革の関連法案に、高齢者の就労を促すため、年金の受給開始年齢を選べる上限を75歳に広げ、75歳から受給すれば年金の月額を1.84倍にする見直しを盛り込む”
  • リモート社会とオンライン配信の著作権・肖像権ガイド(拡張版) 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts

    2020年4月30日 著作権肖像権・パブリシティ権IT・インターネットライブ 「リモート社会とオンライン配信の著作権・肖像権ガイド(拡張版)」 弁護士 福井健策 (骨董通り法律事務所 for the Arts) 「小説や絵など既存の作品を、YouTubeなどで朗読・読み聞かせしたい、という相談が増えている。公衆送信にあたるので、原則は著作権者の許可を貰ってになるが、著作権の切れたパブリックドメイン(PD)の作品はほぼ自由に使える。例えば、乱歩・谷崎・太宰・賢治・吉川英治・山周五郎など、1967年以前に死亡した日作家の作品だ。」 ――ということをつぶやいたら反響が大きく、「青空文庫の作品は全部大丈夫ですね」「翻訳ものは?」「保護期間は死後70年に延びたのでは」など、様々な質問があった。 その後もオンライン配信やオンライン講義を巡る質問は多いので、コロナ禍で爆発的に加速化したリモート・配

    リモート社会とオンライン配信の著作権・肖像権ガイド(拡張版) 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
    headcc
    headcc 2020/04/11
    読み聞かせ系や要約系youtuber死んでほしいわ、サラタメみたいな著作権侵害者