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2015年1月18日のブックマーク (8件)

  • モジュールスマホ「Project Ara」を米GIZMODOがハンズオン

    グーグルのモジュールスマホ、「Project Ara」の最新プロトタイプを、米GIZMODOがうらやましいことに触ってきていますので、その感想をお届けします。 開発者向けカンファレンスで発表されたこの最新プロトタイプですが、残念ながらタッチスクリーンがタッチに反応せず、アンロックできない状態となっていました。そのため実際にモジュールが機能しているのか、ホットスワップ(電源ONのままモジュールの着脱をすること)できるのかなどは確認することができなかったとのこと。なのでハンズオンと言ってもそのほとんどがモジュール部分の写真ですが、なにはともあれモジュールの楽しさ、美しさはバッチリ収められています。 Project Araを簡単に説明すると、フレーム部分(映画「ターミネーター」でいうところの「エンドスケルトン」)にさまざまなモジュールをつけていくことで、自分の好きなスマホが作れるというものです。

    モジュールスマホ「Project Ara」を米GIZMODOがハンズオン
  • 絶対領域拡張計画「光るスカート」

    HIKARU SKIRT -zettai ryoiki evolves into the shining "komorebi ryoiki"-abouttwitterfacebooktumblr HIKARU SKIRT -zettai ryoiki evolves into the shining "komorebi ryoiki"-絶対領域拡張計画「光るスカート」 光よ、スカートの内側から、 絶対領域を照らし、 その神秘的な空間を強調し、 こもれび領域へと飛躍させよ。 私はみずからの光の中に生きている。 I am in the light. I live inside the light. I live before the light. 妄想キャリブレーション「魔法のジュース」

    絶対領域拡張計画「光るスカート」
    headless_pasta
    headless_pasta 2015/01/18
    たんぶら使っておる
  • ソーシャルゲームのカード需要の話 - slideshare

    Pornographic Defamatory Illegal/Unlawful Spam Other Violations Thanks for flagging this SlideShare! Oops! An error has occurred.

    ソーシャルゲームのカード需要の話 - slideshare
    headless_pasta
    headless_pasta 2015/01/18
    懐かしいなー。この辺のゲームデザインは難しいけどやっぱり楽しい。数値のインフレ無しに長いこと売上上げているゲームは素直に尊敬します
  • 「女性向けポルノ」に見る男性の「独りよがり」

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    「女性向けポルノ」に見る男性の「独りよがり」
  • 新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店

    さぬきうどんも大好きです、raf00です。 今回は立ちい蕎麦の話です。 立ちい蕎麦ってのはこう、ロマンがあります。 ふらっと立ち寄ってちゃっと出てきた蕎麦を手繰って、時間をかけずにすいっと出て行く。 以前コロッケそばの話なんかもしましたが、立ちい蕎麦の「美味さとはちっと違う味」ってのがたまりません。 とは言え、11ってのは大事なもので、ベチャッとしてぼろぼろな蕎麦をうのはなんとも悲しいものです。 というわけで、職場としている新宿界隈でお気に入りの立ちい蕎麦屋をご紹介したい。 というか、ご紹介という体でお気に入りの蕎麦屋を巡り直したい。 ■新宿 かめや まずは新宿に数ある蕎麦屋の中でもダントツの人気を誇る、新宿西口は思い出横丁のかめやさん。 かのサイゼリヤブロガーnarumiさんもこよなく愛する路麺の名店です。 思い出横丁の狭い角地に吹きっさらしのL字のカウンター(冬場はビニー

    新宿で絶対に食べるべき立ち食い蕎麦 3店
  • ニコニコ動画(Re:仮)

    ニコニコ動画(Re:仮)
  • 人と文のインタフェース『文体の科学』

    言葉のスタイルに思考を読み取る。記されたものを、人と文のインタフェースとしての「文体」と捉えなおし、聖書からtwitterまで、さまざまな「文体」を吟味する、面白い試み。 目の付け所がシャープなのは、文体を「配置」だと言い切っているところ。文字や語、かたまりとしての文章が、媒体にどのようなスタイルで配置されているかを、まるごと掴まえてみる。普通、文体論といえば漱石の文体というような文学寄りの話になるが、ここでは「対話」「科学」「法律」など、意識して領域を越えている。さらには、媒体の物質的な側面からも考察する。であれiPhoneであれ、文はかならず何らかの媒体を通じて入ってくる。つまり、文が象られるインタフェースもひっくるめた文体論なのだ。 そのため、なじみのから面白い考察が出てくる。手垢がつくほど料理されてきた『吾輩はである』を、「距離」で捉えなおす。つまりこうだ、新潮文庫の9ポイン

    人と文のインタフェース『文体の科学』
  • 女性用下着の「リボン」の意味:佐々木ゼミナール・プレゼン

    概要 ふと思うことがあった。 どうして女性用の下着には小さなリボンが付いているのだろう。 僕は男なので穿いたことは無いが、一般的にショーツというものが腰をゴムで固定できるような構造になっていることくらいは容易に推測できる。 ではあのリボンは何の為にあるのだろうか?何故あの位置にあるのだろうか? 眠れない日々が続いた。 そして僕は決心した。 「じゃあ自分で調べることにしよう」。 予想①:デザインとしての飾り、装飾 そこで僕はまず「リボン」という言葉の意味を調べることにした。 何と言っても僕は現代っ子、調べ物にはいつもWikipediaを使っている。 Wikipediaで「リボン」と入力すると、こんな説明が出た。 ~リボン(ribbon)とは、ヒモ状の織物のこと。多くは平たく細長い形状をしている。髪や衣服の装飾、または贈答品や表彰をするときに使われる。(中略)このため、キャラクターやピクトグラ

    女性用下着の「リボン」の意味:佐々木ゼミナール・プレゼン