これまで講談社が運営する電子コミックサービスは、「1つの編集部につき1サービス」が基本だった。「コミックDAYS」はその制限を超え、6編集部が横断して作品を提供する。値段は月額720円。海賊版サイトの横行などが深刻化する中、試金石となるサービスとも言える。
これまで講談社が運営する電子コミックサービスは、「1つの編集部につき1サービス」が基本だった。「コミックDAYS」はその制限を超え、6編集部が横断して作品を提供する。値段は月額720円。海賊版サイトの横行などが深刻化する中、試金石となるサービスとも言える。
最近インプットが減っていて良くないと思ったので、色々な所で紹介されていた「快感回路」という本を読みました。 快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫) 作者: デイヴィッド・J・リンデン,岩坂彰出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/08/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 当初想定していたよりも大分科学的な内容で驚きましたが、内容自体は面白く、かなり楽しめました。明日すぐに仕事に使えるとかそういうタイプの本ではありませんが、こういう知識を取り入れておく事で、例えばサービスを成長させるための施策の質が上がったりするといいなあと思います。 以下、各章の感想と紹介です。 第1章 快感回路の発見 ラットの快感回路を用いた実験で、ラットが自分の脳を刺激するために1時間に7000回のペースでレバーを押し続けたというのはゾッとする。同様の実
もしかしたら私だけかもしれないです。ずれているかもしれません。 一般論ではないかもしれません。 でも、同じような気持ちになっているエンジニアがいるかもしれないので、 代表して言わせてください。 エンジニアに、気軽に「バグ」と言うのをやめませんか? 最近立て続けに以下のようなことが起こっており、私と同僚が消耗しています。心がすり減ってます。ワーカーエクスペリエンスが低下しています。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「○○さん、この数値がバグなんだけど直してもらえる?」 →調べたらその週は祝日影響で、営業日が少ないだけだった。 「あのデータのバグはいつ直りますか?」 →データの集計定義の変更の依頼があり、変更前の状態をバグと呼ぶ 「この前入ってなかったバグなんだけど、次の開発に入れてもらっていい?」 →スコープ外のこと(担当がそれを忘れていた)をバグと呼ぶ ~~~~~~~~~~~~
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