2024年5月14日のブックマーク (2件)

  • 朝にその日の作戦名を決めたら幸せになれた話 - Qiita

    はじめに 私は毎朝その日の作戦名を決めている。私は優秀なエージェントなのだ 多くの人が仕事に追われてしまい心の余裕がなくなっている現代において「豊かに生きる」ということは憧れるようなライフスタイルになっている。 面白いことに、書店では「休養学: あなたを疲れから救う」や「なぜ働いているとが読めなくなるのか」など仕事に疲れている人を対象にしたが飛ぶように売れている。 疲れ切った現代では、日々を豊かにいきることはなかなか難しいことになってしまっているように思われる。 しかし、私は日々を豊かに生きている自信がある もちろん仕事は週5日×8時間行っている。残業がないのは幸いなことだと思う。 そしてQiitaの記事も毎週3書く生活もしている。それに加えてプログラミングコーチングJISOUで多くの生徒に日々指導を行っている。 そんな私でも毎日を読む時間というのはしっかりある。 では、ここにはど

    朝にその日の作戦名を決めたら幸せになれた話 - Qiita
  • 「レベル1」に戻る勇気。48歳で美大を受験・合格した青田努さんに、社会人が学ぶ意義を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    ちゃんと勉強してみたいことはあるけれど、今は「お金」も、「体力」も、「時間」もなくて……。 そんな悩みを抱えながら日々の仕事に向き合っている方も少なくないでしょう。 新しいことを学ぶのはいつだって尊いもの。しかし、その尊さは「自分のリソースをどこまで投資するか」という選択とコインの表裏でもあります。 社会人になってからの学びを人生やキャリアの血肉にできている人は、どんなアクションを重ねてきたのでしょうか? 今回お声がけしたのは、リクルートやアマゾンジャパン、LINEなど名だたる企業で活躍されてきた人事のプロフェッショナル、青田努さん。 青田さんは、絵やデザインについて学びたいという「ずっと蓋をしていた思い」に40代後半で向き合い、一念発起して美大受験にチャレンジ。「中学校を卒業してからはほとんど絵を描いてこなかった」ところから1年間みっちりと絵を勉強し、2024年春、多摩美術大学に見事合格

    「レベル1」に戻る勇気。48歳で美大を受験・合格した青田努さんに、社会人が学ぶ意義を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職