2014-08-08 間違えやすい英語の日付け表現 会話 【スポンサーリンク】 間違えやすい日付け表現!について説明。 基本的なことだけど意外に知らない日付け表現。(^o^) 順番 まずは順番。 アメリカ英語では順番は、月→日にち→年の順番で表現されまする。 イギリスは日にち→月→年。 日にちの表現 アメリカ人に向かって、日付けを伝えるときに思いっきり 「April……ワン!」 っと言ったら 「April 1st.」と冷静に訂正されました。 「first」ですよ、「ふぁーすと」。 1日→first 2日→second 3日→third 4日→fourth 5日→fifth… 21日→twenty-first 22日→twenty-second 23日→twenty-third 24日→twenty-forth 25日→twenty-fifth… ってな具合に、1,2,3日と21,22,23
イギリスに4年住んでいました。 渡英は高校1年のときでしたが、それまでに英語の教養を 微塵も積んでいなかった私としましては 「イギリス英語」と「アメリカ英語」の差なんて意識するどころではなく She likes him. という文章を She likes his. と書くぐらいにはダメでした。 その後イギリスに4年いたお陰様で たどたどしい英語を話せるようにはなったのですが いかんせん英語の知識はほぼ100%イギリスで得たため 結局アメリカ英語/文化の差を感じることはありませんでした。 しかし、その後「英語なら外資っしょ!」というクソ甘い考えで 外資なら、と”どの国籍の外資系に行くか”を考慮しなかったため 思いっきりアメリカの会社に就職。 毎日が衝撃の連続でした。 表面的なことでは、英語から。 たとえば、イギリスでは 少数の「0.8」を nought point eight と読みます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く