エースネイティヴ発音・リスニング・スピーチ研修所(http://www.ace-schools.co.jp/)を主宰。10年をかけて独自に開発した英語発音矯正メソッドは、海外で活躍する医師、経営コンサルタント、政府職員など、エリート層から圧倒的支持を集め、受講者からは、たった3ヵ月の集中トレーニングで「ネイティブ並の発音が身につき、会話力も飛躍的にアップした」「会話がスムーズになり、クライアントから信頼されるようになった」「帰国子女より発音がよくなった」と高評価を得ている。慶應義塾大学工学部(現理工学部)卒。日本英語音声学会会員、日本音声学会会員。 だから、全然うまくならない!日本人の英語学習5つの「非常識」 「ネイティブの英語をシャワーのように浴び続ければ、英語がしゃべれるようになる」「海外留学すれば、英語がペラペラになる」「子供の頃から英語を習えば、ネイティブ並の発音になる」ちまたで信
社内共通語を英語にすると税制面で優遇 、「英語特区」創設を提言 クールジャパン有識者会議 このところ我が国では「ほにゃらら特区」が熱い様です。なんでしょうかこの「英語特区」とは。 いきなり社内公用語を英語化しても、今更遅いんじゃないかという気がしてなりませんというよりも、社内がドリフのコントの様な感じになるのではないかという気がして、ぞわぞわしてくるのであります。 以下はワタクシが昔目撃したある一流企業における会議の様子です 日本:『あ〜ゆーあんだすたんど?じすいずべりーいんぽーたんと。おけい?』 インド:『........』 ドイツ:『........』 トルコ:『........』 カナダ:『........』 イギリス:『そーみすたーやまだ。うじゅーかいんどりーえくすぷれーんきーぽいんとおぶじすぷろとこる、あんど、わいいっついんぽーたんと』 日本:『はあ?おーおーおー、
学校の授業から長い間まじめに英語を勉強したが、いつまで経っても話せない人 英語教材を買い集めて勉強しても話せるようにならない「英語コンプレックス」保持者 辞書がないと会話ができないと思っている人 「◯◯って英語で何て言うんですか?」とつい聞いてしまう人 (「はじめに」より) 『ずるいえいご』(青木ゆか、ほしのゆみ著、日本経済新聞出版社)は、上記のような人に書かれた本だそうです。 ここで著者は、「話せるものが話せない理由」として、「単語がわからない」「フレーズを覚えてもすぐ忘れる」という2点を指摘しています。しかしこれらは、言い換え術で話せるのだとか。詰め込むのではなく、いまある英語を応用して使いこなす、つまり「捨てる」姿勢が大切だということです。Part 2「言い換えの原則『4大柱』を引き出してみましょう。 1.8割を捨てる 英語で話せるようになりたいなら、大切なのは「8割すてる」勇気を持
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