アイザック @Isaaacsasok 今朝、先生を含む小学生の集団に突然英語で話しかけられ驚く 「外国人に話しかけよう教育」と気がつき流暢に日本語で「ごめん。私日本人(嘘ではない)」と返したら驚いて去っていった 理念は分かるが通勤中にナンパまがいの事されたら嫌な外国人も多い点まで「国際的感覚」で先生に考えて欲しかった 2017-10-05 18:10:25
先日、小学6年生になる息子の太郎と、友達のすばるくんから、50メートル走でもう少し速く走れないものかと相談を受けた。 ここ20年以上、本気で走ったことなんかないし。ましてや徒競走は遅い方だった俺に相談なんかしてどうする。と思ったのだが、父親として、やはり子どもたちの願いは聞き届けてやりたい。 走りの専門家に、どうやったら、速く走れるのか? を、みんなで聞きに行くことにした。 スポーツマンすぎるトレーナー 板橋区にある「ウィンゲート・トレーニング・センター」にやってきた。ここは、トレーナーの遠山健太氏が運営する、特に子どもの運動能力向上プログラムを提供しているトレーニング施設だ。 遠山健太氏 で、取材に応じてくださった遠山さんの経歴がすごい。 小学5年生よりゴルフを始め、その後、部活シーズン制*1であるアメリカンスクールに通っていたため、サッカー、バスケットボール、テニス、陸上競技(短距離走
ライター:斎藤充博 インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:マイクロメモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきた物たちの「みょうに細かい超個人的な思い出」をマンガで振り返ります。 1993年の日本は冷夏で、その年のお米の収穫量は圧倒的に少なくなってしまいました。政府は米の緊急輸入を決定し、タイ米やカリフォルニア米などが輸入されることになりました。 当時、テレビでは基本的に「海外産のお米はおいしくない」(だからおいしく食べられるレシピを紹介する番組を見てね)というスタンスでした。 これを見ていた小学生の僕はものすごく気になったのです。だって今までの人生で、米がうまいかまずいかなんて、気にしたことがなかったから。米なんて単体で食べませんし。「お米がお
だから今度はその20円を渡したら40円にして返してくれた。これはもしやと思ったので、さらにその40円を渡したら、案の定80円にして返してくれた。ということはつまり?80円を渡したら160円にして返してくれるはず。これは近いうちにとんでもない額になるぞ。自分の貯金と借り入れを併せて、明日は一気に300万ぐらい渡しちまうか。
私23歳、夫25歳ではれて今年結婚したんだけど、いくらなんでも夫がキモすぎる。こう書くと「わがまま」だとか「心変わり」だとか非難されるけど、これは本当に尋常じゃないキモさ。 普通に付き合っていたとき、夫はめちゃくちゃイケメンだった。分類としては濃い顔系のイケメン。 性格もすごく良くて相談に乗ってもらったりして自然に好きになっていた。 とは言っても、私にとっては高嶺の花ならぬ源氏の君だった。 だけどなんだかんだでうまく行って普通にお付き合いできることになった。 それからは平凡に歳を重ねていってついに今年結婚した。 だけど、夫は結婚してから急変した。 なんと、暇さえあれば私の足をペロペロと舐めてくるようになった。 足と言っても範囲はつま先からふとももの付け根ぐらいを万遍なく舐めてくる。 舐め方は本当に几帳面で、終わったあとは足が風呂に使ったあとみたいになるレベル。どっからその唾液の量は出てくる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く