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ブックマーク / business.nikkei.com (7)

  • 2018年、いよいよ「給与増」が実現へ:人手不足は「高度成長期」に匹敵 磯山 友幸 2017年12月22日(金)日経ビジネスオンライン 

    年末年始の特別企画として、日経ビジネスオンラインの人気連載陣や記者に、それぞれの専門分野について2018年を予測してもらいました。はたして2018年はどんな年になるのでしょうか? (「2018年を読む」記事一覧はこちらから) 「3%」の賃上げを政府として求める 2018年は多くの人たちが「給与増」を実感する年になりそうだ。 経団連は2018年の春闘での経営側の指針「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)に、月例賃金の3%引き上げを検討することを明記する方針だという。従来より一歩踏み込んで会員企業に賃上げを促す。賃上げによって「経済好循環」を実現したい安倍内閣の要請に経団連として応えることになる。 安倍晋三首相は、2017年10月26日に開いた「経済財政諮問会議」で、2018年の春闘について「3%の賃上げを実現するよう期待する」と述べ、政府として格的な賃上げを求める姿勢を鮮明にした。経

    2018年、いよいよ「給与増」が実現へ:人手不足は「高度成長期」に匹敵 磯山 友幸 2017年12月22日(金)日経ビジネスオンライン 
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    heartbook 2017/12/22
    税金大変~
  • 車内の化粧は誰に迷惑なのか?

    電車内で化粧をする女性を「みっともない」という言葉で切って捨てるマナー広告が物議を醸している。 現物を見てみよう。 炎上しているブツは、リンク先のページ(私の東急線通学日記)の上から4番目、「車内化粧篇」だ。 リンク先には、駅貼りポスターと、動画バージョン(マナーダンス篇)が掲載されている。 ポスター版では、上半分に頬杖をついて車両内を観察する主人公の女の子、下半分に電車の座席に座って鏡に向かってアイメイクをしている女性の写真を配置している。 キャッチコピーは、手書き文字でこう書かれている。 「都会の女はみんなキレイだ。」 「でも時々、みっともないんだ。」 動画版は、車両の向かい側の座席で化粧をする女性たちを見て、顔をしかめて 「みっともな!」 とつぶやいた(「吐き捨てた」と言った方が正確でしょうね)主人公の女の子が、突然メイクアップ中の女性たちに向かって「マナーダンス」という攻撃的な振り

    車内の化粧は誰に迷惑なのか?
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    heartbook 2016/10/28
    化粧品を漁るガチャガチャ音、パウダーや手の汚れ、メイク中の不細工な顔、まぁ良いことではないよね。
  • 「万里の長城」の修復は、なぜ“お粗末”なのか

    「万里の長城」の修復は、なぜ“お粗末”なのか
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    heartbook 2016/09/28
    国がお粗末だからな。
  • しつけ?虐待?「小2置き去り」に英国も騒然

    しつけ?虐待?「小2置き去り」に英国も騒然
    heartbook
    heartbook 2016/06/07
    えー…海外のほうがひどいと思うけど。
  • 睡眠不足でも、帰りの電車で寝るのはご法度!

    昼下がりに都内で電車に乗ると、多くの人が居眠りしている姿が目に入る。いやー、みなさん、お疲れなんですねぇ。 仕事が忙しくて、ろくに眠る時間もないビジネスパーソンの間では、「通勤時間を睡眠に充てている」と公言する人も少なくない。例えば、家で5時間しか眠れなくても、片道30分ずつ眠れば1日6時間眠れる計算に。 しかし、睡眠時間は単純に足し算してもいいものだろうか。「夕方に3時間寝た後、深夜に仕事をして、早朝に再び3時間」みたいな分断型はどうなのだろう? こうした質問を向けると、「睡眠は1日合計で何時間取ればいい、というものではありません」と、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所精神生理研究部の三島和夫部長は眉をしかめた。 「体にはサーカディアンリズムと呼ばれる周期があり、血圧であれホルモンであれ自律神経であれ、24時間周期のメカニズムで動いています。例えば1日に3回ずつ睡眠を取るという

    睡眠不足でも、帰りの電車で寝るのはご法度!
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    heartbook 2016/03/04
    でも寝ちゃうし、スマホいじってるよりは寝てる方が良いような気がするけどな~
  • スキーは年間65日!【星野リゾート・星野氏】

    長野県の軽井沢出身ですから、幼い頃からスキーに親しんでいました。今では年間の滑走日数に数値目標を掲げていて、今シーズンは65日を目指しています。今のところ順調なペースですね。 冬は雪のあるところを中心に出張 4~5年前から目標設定をするようになって、50日、60日を達成したあと、目標を65日にすることに。とくに根拠があるわけではなく、1年が365日なので、キリよく65日にしようと思いました。この数値目標を達成するために、冬の出張は雪のあるところを中心にしています(笑)。もちろん、重要な案件でしたら、雪のないところにも行きますよ。 これまでお話してきた1日1事、3時間以上の深い睡眠の確保、1日1万歩以上歩くこと、そして、「3ない主義」によるストレスコントロールは、健康に結びつく根拠と実感があります。でも、スキーに関してはそう言い難い。健康のため、ストレス解消のためなど、理由をつけること

    スキーは年間65日!【星野リゾート・星野氏】
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    heartbook 2016/02/05
    私は人生でまだ10日ぐらいしかスキーしてないわー
  • 4割弱の男性が、「1人外食」に苦手意識

    仕事で訪れた街で腹をすかせて真剣にメシ屋を探す雑貨商(「孤独のグルメ」)や「ご常連」と言葉をかわしつつ杯を重ね夜の街に消えていくイラストレーター(「吉田類の酒場放浪記」)。オヤジがひとりで事をしたり酒を飲んだりするだけのテレビ番組がこんなにウケる国も珍しかろう。ひとりメシ、ひとり酒は、「孤独のグルメ」風に言えば「現代人に平等に与えられた最高の癒し」としてすっかり社会に定着したように見える。 だが、実態は少し違う。筆者は、『ひとり外術』(弊社刊)という書籍の出版に当って、都内で働く数多くの20代~50代男女にひとり外事情を取材した。そこで何度も耳にしたのが「実はひとりで店に入るのが苦手なんです」という告白だった。 意外に少ない「ひとり飯OK」 若い女性だけではなく、40~50代の男性からも、「ランチはいつも職場の同僚と一緒」「ひとりで店に入って晩メシをったことがない」「出張のときはコ

    4割弱の男性が、「1人外食」に苦手意識
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    heartbook 2016/01/19
    おひとり様の方が断然気楽でいいわ~
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