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2023年5月3日のブックマーク (6件)

  • 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化

    外国人の権利保護の前に、日人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日は日人のものだ。そこに住む日人が何の落ち度もないのに、外国人のために日の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか

    埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/05/03
    問題は移民が増えたことではなくて、その対応ができない行政のはず。労働力が不足してる中で、解決できる仕組みに作りに焦点を当てるべき。
  • 山下達郎、WEB独占インタビュー。アルバム『FOR YOU』で訪れた節目、“神様の引き合わせ”という初期8作のアナログ復刻を語る

    アナログ中古盤の入手が難しくなる一方だっただけに、聴き手にとってうれしい以外の何物でもないリイシューということになるだろう。ソロ・アルバム第一作に当たる1976年の『CIRCUS TOWN』から、名実ともにアーティストとしての最初のピークを刻んだ82年の『FOR YOU』まで。78年発表のライヴ2枚組『IT’S A POPPIN’ TIME』を含むオリジナル・アルバム7作に、人監修による公認ベスト『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』を加えた山下達郎の初期8作が、レコードとカセットのダブル・フォーマットで復刻発売されつつある。いわゆる“シティ・ポップ”ブームに後押しされてのリイシュー。そんな卑近な解釈も成り立たないではないが、その一方で驚かされるのは各々のアルバムのクオリティの高さと密度。6年という短いスパンの中で積み重ねた音楽的な試行錯誤、そのダイナ

    山下達郎、WEB独占インタビュー。アルバム『FOR YOU』で訪れた節目、“神様の引き合わせ”という初期8作のアナログ復刻を語る
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/05/03
    高値が付いてるものが復刻されていくと市場が健全化できる気がする
  • 「教団側と接点」現職90%当選 旧統一教会巡り、4月道府県議選 | 共同通信

    Published 2023/05/03 07:01 (JST) Updated 2023/05/03 07:17 (JST) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る昨年11月のアンケートで教団側との接点を認めた都道府県議334人のうち、統一地方選の41道府県議選に立候補した現職の90.6%が当選したことが2日分かった。立候補した265人中、無投票だった63人を含め240人が当選した。落選者は25人、不出馬は23人だった。物価高や少子化対策で論戦が交わされる中、教団問題が有権者の投票行動に与えた影響は限定的だった可能性がある。 4月9日投開票の41道府県議選を踏まえ、共同通信社のアンケートに、関連団体会合への出席や関係者からの選挙支援といった教団側との接点を「ある」と認めた人の選挙結果などを集計した。 41道府県議選で改選対象となったのは、接点議員がいない大分を除く40道府県の288人だ

    「教団側と接点」現職90%当選 旧統一教会巡り、4月道府県議選 | 共同通信
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/05/03
    統一教会との接点を判断材料にしたくても、それを調べるのが面倒だったりする。アンケートの対象でなかった新人議員が無関係とは言い切れないし。
  • シャープ再生 V字回復の決め手はこれだった

    鴻海からやってきた新社長・戴正呉のもと、シャープはわずか1年4カ月で東証1部復帰を果たす。「ミスターコスト」と呼ばれた戴の目に、当時のシャープはどう映ったか。再建の舞台裏に迫る。

    シャープ再生 V字回復の決め手はこれだった
  • ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ

    どうやら少し前から話題になっていたようですが、今朝僕のツイッターのタイムラインに流れてきた、こちらのツイート。 軽井沢プレミアムアウトレットモールに毎年3回は来る者なのですが、完全に「来てはならない場所」になってて涙。正規店には置かないアウトレット専用の低劣品を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」 正規店に置いているレギュラー品は、ぶっちゃけ公式webショップで pic.twitter.com/QRMgpUKIsj — アムロ・ジ・エンド™️ (@amurosansan) 2023年4月29日 「正規店には置かないアウトレット専用の低劣品は、いわゆるアウトレット専売品ですね。を混ぜて情弱に売るのはよくあったんだけど、もはや今は「それしかない」」 とっても辛辣な表現ですが、よくわかります。 大手セレクトショップのアウトレット専売ブランド 「正規店には置かないアウ

    ビームスのアウトレットで「10年以上前の人気デザイン」の服がずっと売れ続けている理由。 - 山田耕史のファッションブログ
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/05/03
    50代半ばの上司が「今の流行りは細身のパンツ」と力強く言ってた理由がわかった
  • 尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信

    Published 2023/05/02 19:48 (JST) Updated 2023/05/03 14:34 (JST) 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(73)は2日、共同通信のインタビューに応じ、感染症法上の位置付けの5類移行に「社会を動かす時期に来ているとの考えには賛成だ」と理解を示す一方、高い感染力があることから「まだ完全に普通の病気にはなっていない」と指摘した。今後の感染症対策に生かすため、政府対応を徹底的に検証する必要性も強調した。 尾身氏は、2020年の感染拡大当初から3年超にわたり、専門家の取りまとめ役として政府に助言してきた。「将来、歴史の審判に堪えられるようにと考えてきた」と振り返った。 「法律で人々の行動を縛ったり、感染者をすぐ隔離したりする時期は、もう過ぎつつある」。昨年春ごろから対策の段階的な緩和を意識していたという。 一方で、高い感染力

    尾身氏、コロナ5類移行後に警鐘 「まだ普通の病気ではない」 | 共同通信
    hearthewindsing
    hearthewindsing 2023/05/03
    高齢者や持病のある人は死んで構わないと社会全体が動いてるんだから、手のうちようがない。尾身先生も苦しい立場だな。