![【レビュー】容量が5,400mAhにアップ〜iPhoneを2回フル充電できる外部バッテリー『eneloop KBC-L54D』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/11f2bf0101f5077ceb15653facf254e7d2093724/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Fsanyo_eneloop_kbc_l54d_0-thumb-470x313-41241.jpg)
ラルフ・ローレンのソーラーパネルつきバックパックがとてもお洒落で実用的2011.04.15 14:00 mayumine ソーラーパネルつきのバックパックは珍しいものではありませんが、どれもこれもオタクっぽいデザインのものばかりでした。 そこに現れたこのラルフ・ローレン製のソーラーパネルつきのバックパックはお洒落でかっこいい! このラルフ・ローレンのRLX ソーラーパネルつきバックパックは、備え付けられたUSBポートからiPhoneなどの電話器を2~3時間充電可能で、ポケットもたくさんついてて防水仕様、肩への負担がかからないように設計されたストラップ、色はオレンジと黒の2色展開。 お値段は795ドル(6万7千円)ほどで、中々良いお値段です。 でもソーラーパネルつきのパックパックがこれだけおしゃれで、iPhoneがいつでも太陽から充電できちゃう、というのはかなりぐっと来るものがあります。 日
人間の体温や、空気中の電波を用いた方法など、携帯機器を充電する方法としてさまざまなものが研究されていますが、なんと「心臓の鼓動」を利用して発電することでiPodや携帯電話を動作させるための技術が登場しました。 つまり「心臓が動く限り発電し続けることができる」という、なかなかとんでもないことになるようです。 詳細は以下から。 Apple iPod 'could be charged by the human heart' - Telegraph この記事によると、アメリカのジョージア大学に所属するZhong Lin Wang博士が、バッテリーやコンセントを使用せず、体の動きを用いることで動力を供給する技術の実現に向けた一里塚となる発表をアメリカ化学会の定例学会で行ったそうです。 Wang博士は曲がった時などに微弱な電気を発生させることが可能な、人間の髪の毛の500分の1ほどにあたるナノサイズ
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