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エネルギーに関するheatmanのブックマーク (238)

  • 2030年までに技術革新によって全ての仕事の50%が消滅する!!社会の変化と「消える仕事」「新しい仕事」をまとめてみた | コモンポストムービー

    2030年までに技術革新によって全ての仕事の50%が消滅する!!社会の変化と「消える仕事」「新しい仕事」をまとめてみた Tweet 技術というもの進歩は目覚しく、その影響はあらゆる分野に及んでいます。そして、技術革新によって多くの仕事が機械化・自動化され人間の仕事はなくなっていきます。 トルコのイスタンブールで開催された「TEDxReset」の講演の中で披露されたトーマス・フレイ氏のスピーチに、技術革新によって2030年までに現在存在している仕事の50%が消えてしまうという衝撃的なものがありました。今後、消える仕事、新たに生まれる仕事とはいったい何なのでしょうか。 1.電力業界 現在の発電は、高価な上に非効率で一方向へのエネルギー供給しか行えません。しかし2030年では、既存の大規模発電所からの送電電力にほとんど依存せずに、エネルギー供給源と消費施設をもつ小規模なエネルギー・ネットワーク「

  • 経団連を擁護するわけでも、孫正義氏を批判するつもりもないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どうも気になったので。 「空気が読める大人」にはならないで欲しい http://satoshi.blogs.com/life/2011/11/softbank.html 「空気が読める大人」にはならないで欲しい http://news.livedoor.com/article/detail/6031807/ これは「空気を読んだから出席した300名の経営者が全会一致で合意しようとし、孫氏の発言に対し賛否の声を上げなかった」のではなく、安く安定した電力供給が産業界の唯一の共通の利害で、一時期電力事業への参入を表明した孫正義氏は違う利害関係者になっている、という構図ですよね。 話がなぜか「いじめ」の方向に向かってますが、そんな程度の低い感情論で孫氏の発言がスルーされたのではないですね。東京電力の原発問題を奇貨として、業とは違う電力事業に関心を持ち、地方自治体にセールスをかけたり関係官庁に働き

    経団連を擁護するわけでも、孫正義氏を批判するつもりもないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 自然エネルギーが安くなったら:温暖化で結集した環境運動崩壊への序曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    山形浩生 クルーグマンがこんな記事を書いている。 要するに、太陽電池のコストがかなり下がってきて、石油や石炭と張り合えるようになってきた、という話。だからもう変な化石燃料発掘はしなくていいかもしれない、とのこと。 さてぼくはこれに70パーセント賛成だ。ぼくはクルーグマンの議論の中で、石油メジャーがこれをつぶしにかかるかも、といった議論については、陰謀論もいい加減にしろと思う。その部分が15%。そしてもう一つ、石炭とそのまま横並びで比べてもダメ。日が照らないと太陽光は使えず、自然エネルギーの最大の欠陥である安定性が担保できない。それをカバーするには、コストはさらに二段階くらい――あと半値くらい――下がらないと、当に競争力は出ないだろう。これが15%分。 でも、それ以外はすべて賛成だ。さらにもう一つ、これはロンボルグが長いこと主張してきたことだ、というのも指摘しておこう。いずれ太陽電池は安く

    自然エネルギーが安くなったら:温暖化で結集した環境運動崩壊への序曲 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 脱原発だと「貧富の差広がる」 ダライ・ラマが記者会見で述べる

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(76)が2011年11月7日、都内で記者会見を開いた。 ダライ・ラマは10月末に来日。高野山で講演した後、11月3日から6日にかけて仙台、石巻、郡山など東日大震災の被災地を訪問した。被災地訪問後に記者会見を開くのは初めて。 「常に物事は全体を見るべき」 会見では、東京電力福島第1原発から20キロ圏内に放置された動物の写真をダライ・ラマに見せる記者もいた。さらに、記者は 「人間にも動物にも、放射能におびえずに生きる権利があるのではないか」 と問いかけた。ダライ・ラマは20キロ圏内の惨状に顔をしかめながらも、 「常に物事は全体を見るべきで、一面だけを見て決めるべきではない。破壊的な目的で使うものは、破壊的なものしか産まない」 として、広島を訪問した時のエピソードを披露。 「原子力が兵器として使われるのであれば決して望ましくない」 一方で、「平和目的

    脱原発だと「貧富の差広がる」 ダライ・ラマが記者会見で述べる
  • TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界

    中野剛志(経産官僚・京大准教授)によるTPP解説動画と文字おこしです。(著書「TPP亡国論」)。 アメリカの輸出拡大政策を、関税やドル安という側面から分析しています。 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出を拡大でき... http://www.dailymotion.com/video/xlprdw 中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日はTPPで輸出... 投稿者 soomooAichi 中野剛志氏の経歴をwkipediaより引用 神奈川県出身 東京大学に入学。同大学教養学部教養学科(国際関係論)へ進む。 1996年 同大学を卒業。通商産業省(現経済産業省)に入省。 1999年 資源エネルギー庁長官官房原子力政策課原子力専門職に就任。 2000年 エディンバラ大学留学。 2003年 経済産業省資源エネルギー庁資源・燃料部政策課課長補佐。 2004年 同課燃料政策企画室

    TPP反対・中野剛志の解説がわかりやすすぎる! : 座間宮ガレイの世界
  • 福島第一にはメルトダウンした核燃料よりももっと危険なものがある

    菅政権の内閣官房参与で、福島第一原発事故対策や原子力政策のアドバイザーだった田坂広志・多摩大学大学院教授が原発事故の教訓や今後の課題について語った講演「パンドラの箱」が公開されているので下に貼付けておく。 原子力発電を利用するというのは、その国全体にとって何を意味するのかをとても的確に表しているので、原発に賛成の人も反対の人もぜひとも見ていただきたい。特に使用済み核燃料の問題が技術的な問題ではなく社会的な問題であること、そして福島第一でもっとも危険な存在は実はメルトダウンしてしまった1〜3号機の核燃料ではなく、4号機のプールにあって取り出す事もままならない大量の使用済み核燃料であること、などが専門家の立場から的確に語られている(ビデオの40:00〜45:00あたり)。万が一4号機のプールがこれから起こる地震で壊れたりしたら、関東にも人が住めなくなるのだ。 1時間強と少し長いので、忙しい人は

  • 九電社員、農家装い「売れ行きに原発影響ない」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州電力の「やらせメール」問題に関する第三者委員会の調査結果で、またも驚くべき事実が判明した。 2005年のプルサーマル発電を巡る佐賀県主催の公開討論会で、県と九電が事前に進行を打ち合わせ、九電社員が農家になりすまして発言するなど巧妙な世論操作の実態が浮かび上がった。 ◆周到な準備◆ 討論会は05年12月25日、佐賀県唐津市のホテルで開かれた。科学ジャーナリストをコーディネーターに、推進派と慎重派の学者ら6人がパネリストとして参加した。 第三者委の調査結果によると、九電は討論会を成功させるため、県に対する全面的な協力体制を敷いた。事前の県との打ち合わせで質問者の配置を決め、議事録にまとめていたという。 3連休の最終日で、クリスマス当日だったこともあり、来場者が少なくなることを懸念し、社員らを徹底して勧誘。その結果、約700人で埋まった会場の半数を九電関係者が占めた。 6ブロックに分けられた

  • 世界初の「完全」人工光合成に成功 豊田中央研究所 - MSN産経ニュース

    トヨタ自動車グループの豊田中央研究所(愛知県長久手町)は20日、太陽光、水、二酸化炭素(CO2)のみを使った人工光合成に世界で初めて成功したと発表した。CO2吸収だけでなく、バイオ燃料の生成も可能といい、環境問題の解決策として注目されそうだ。 人工光合成の研究は、1970年代から世界的に進められている。ただ、高濃度の紫外線や、特殊な薬品を使用する必要があり、植物と同様な自然状態での光合成の成功は例がなかった。 今回の研究では、光合成の作用のうち、水を分解して酸素を作り出す反応を半導体に、CO2から有機物を取り出す働きをもうひとつの半導体と特殊な金属に担わせることで「自然状態」での光合成に成功した。有機物として酢酸が生成されるが、アルコール成分などバイオ燃料の生成も可能という。 梶野勉・主席研究員は「CO2を『資源』に活用できる可能性が開ける。エネルギー問題の解決につながれば」と話している。

  • 光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も - MSN産経ニュース

    光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池を、岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って開発している。 この太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性がある。池田教授は「赤外線は熱を持つものから出ている。太陽光以外に、火を扱う台所の天井など家中、街中の排熱でも発電できるかも」としており、2013年の実用化を目指す。 GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗る。1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製に比べて大幅に安い。パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができ、煙突や電柱に巻き付けるなど設置場所は幅広い。

  • 私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から半年が経過しようとしている。 個人的には、3月11日からの半年間で、時代がすっかり変わってしまった感じを抱いている。 震災以前の出来事は、たった1年前に起きた事件であっても、遠い昔の記憶であるように感じられる。不思議な感覚だ。 震災を契機として、具体的に何が起こって、われわれの精神のどの部分がどんなふうに変化したのかについては、今後、長い時間をかけて、じっくりと検証しなければならないのだと思う。が、細かい点はともかく、わたくしども日人の時代認識が、震災を機に変わってしまったことは確かだ。 一例をあげれば、「戦後」という言葉が死語になりつつある。 これまで、昭和が終わって元号が平成に変わっても、二十世紀が二十一世紀に移っても、「戦後」という時代区分は不動だった。で、その言葉は、つい半年前まで、国民の間に広く共有されていた。 それが、震災を経てみると、「戦後」は、にわかに後退

    私も原子力について本当の事を言うぞ:日経ビジネスオンライン
  • ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正-北海道新聞[経済]

    ソフトバンク 帯広での太陽光発電施設 10分の1に下方修正 (09/08 11:00) 【帯広】通信大手ソフトバンク(東京)が、帯広市の帯広競馬場に建設する太陽光発電実験プラントの発電規模が、最大で100キロワット程度になることが7日分かった。同社は当初千キロワット程度を想定していたが、プラント設置にかかるコスト面などを考慮したための「下方修正」とみられる。<北海道新聞9月8日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

  • asahi.com(朝日新聞社):東電の料金、高めに原価設定か 経営・財務調査委が指摘 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東京電力  東京電力の資産の実態などを調べる政府の経営・財務調査委員会(委員長・下河辺和彦弁護士)の6日の会合で、同社の電気料金の原価を過去10年分調べた結果、見積額が実績を常に上回り続けている項目があったことが報告された。調査委は、電気料金を必要以上に押し上げていた可能性があるとみて詳細を調べる。  調べたのは、家庭向けの電気料金を算定する際の「総括原価方式」。人件費や燃料費、修繕費など1年間にかかると想定する原価に、必要な利益を上乗せして料金を決める方法だ。  下河辺委員長は会合後の記者会見で、「見積もったコストより実際はかかっていないものが多い。10年間分を累積すれば、(その差は)看過できないものになっている」と指摘。原価算定が妥当だったかを、さらに検証する考えを示した。 関連記事企業海外移転防止へ補助金・電気料金優遇 経産相審議会(6/22)賠償費用捻出へ、東電

  • 岡山大、光吸収率が従来の100倍の太陽電池を開発

    100倍て。すげーな。 岡山大大学院の池田直教授らが、光の吸収率が従来の100倍以上の太陽電池を開発しています。「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使うそうです。2年後の実用化が目指されているとのこと。 GF太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性があります。赤外線は熱から出ているため、太陽光だけでなく、生活排熱などからも発電できるようになるかもしれません。 さらにこのGF太陽電池はコストも低く、1キロワット発電するための電池をつくるために従来のシリコン製ではおよそ100万円かかりましたが、GF電池ならおよそ千円でつくれるそうです。また、従来のパネル状の太陽電池では難しかった曲げ伸ばしも可能なため、煙突や電柱に巻き付けるなどもできるようになります。 街中の排熱で発電できるような未来が来るのでしょうか!? 光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活

  • 海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 「平地の水力発電」 - 日本経済新聞

    海水と真水の塩分濃度の違いから電力を作り出す新エネルギーを実用化しようと日とノルウェーで研究開発が進んでいる。太陽光や風力のように天候に左右されず、事実上無尽蔵に存在する夢のエネルギーだ。自然エネルギーはコスト高や効率の低さなどで普及が遅れており、新顔への期待は高い。漬物で発電?――。新エネルギーの研究現場に一石を投じた発電法は、キュウリやナスの塩漬けができる仕組みを使う。野菜の水分が抜けて

    海水の塩で発電 無尽蔵の新エネ、日欧で開発競争 「平地の水力発電」 - 日本経済新聞
  • 欧米で熱水洗濯やめよう革命...これが結構大変らしい

    で欧米人が受けるカルチャーショックと言えば...洗濯機に熱水機能がないこと! 少し前にここへんJAPANが海外の反応をまとめて、話題になりましたよね。「えー日は洗剤が進んでるだけだと思うけど...やっぱり熱水で洗った方が殺菌になるのかしらん...」と気になってる人も多いと思います。 ところがここにきて海外で、なんと「熱水は環境に悪いしお金もかかるからやめようぜ」って動きが出てきたのです。熱水で洗うと確かに下着とかキレイになるんですけど、分けて熱水で洗うとコストも馬鹿にならないし環境にも悪いので、そこまでしてキレイに拘るのは合わないよね、と。 NYタイムズはこう書いてますよ。 洗濯にかかるエネルギー消費・温室効果ガス排出量の約4分の3は熱水がらみのものだ。科学者の間では熱水洗濯は無駄で不必要なことも多いと言われている。 人気洗剤「Tide」のP&Gを筆頭に、洗剤メーカーも水で落ちる洗剤

  • 世界初! 完全人工光合成に豊田中央研究所が成功

    CO2を吸収し、バイオ燃料を生成します。 豊田中央研究所が、太陽光、水、CO2のみを使った完全人工光合成に世界で初めて成功したとのこと。従来の人工光合成では高濃度の紫外線や特殊な薬品を使う必要がありましたが、今回は植物と同様な自然状態での光合成に成功しました。半導体と特殊な金属を用いて、水を分解し酸素を作り、CO2から有機物を取り出すんだそうです。有機物としては酢酸に似たギ酸が生成されますが、アルコール成分などバイオ燃料を生成することも可能なんだとか。 こういった技術が環境問題やエネルギー問題解決へ繋がると良いっすよねー。人工光合成は個人的に注目の技術。まず「人工光合成」って響きが素敵。 世界初の「完全」人工光合成に成功 豊田中央研究所[MSN産経ニュース] Cell Processes[WTMS] (鉄太郎)

  • 13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)

    米・ニューヨークに住む13歳の少年が、今までにない画期的な太陽光発電のモデルを発表して注目を集めている。従来の発電パネルは平面のものが一般的だったのだが、彼が発表したのは、木の枝葉をモチーフにした発電モデル。 これにより従来型のものよりも20パーセントも効率的に発電できるという。冬の日の短い時期には、50パーセントも発電効率がアップするというのだ。この発表を行ったのは、エイダン ・ダウヤーさん(13歳)。 現在7年生(中学1年生)の彼は、自然からヒントを得て効率的な太陽光発電のモデルを思いつくにいたった。彼は木の成長過程に着目し、成長するにつれて葉っぱはどのように光を浴びているのかについて考えたそうだ。 その結果、木の枝葉はお互いに光を遮らないようにできており、そのメカニズムは「フィボナッチ数列」に基づいているものであることを知った。そこで、それを元に太陽光パネルを配置し、自ら作った平面パ

    13歳の少年が画期的な太陽光発電モデルを発表し注目を集める ロケットニュース24(β)
  • 世界初! ダイムラーが塗るタイプの太陽電池車を発表

    ギズでも塗る太陽電池を紹介していましたが、今度は塗る太陽電池を搭載した車が登場しますよ! 13日からドイツのフランクフルトで始まる「第64回フランクフルト国際モーターショー」でダイムラーとBASFが共同で開発した「スマート・フォービジョン(smart forvision)」を発表するそうですよ。 このスマート・フォービジョンは以下の5つの世界初を搭載しているそうです。 ・透明有機太陽電池(塗る太陽電池) ・透明有機発光ダイオード(OLED) ・完全プラスチック・ホイール ・新軽量ボディ部品 ・赤外反射膜・塗料 5つの世界初は、エネルギー消費量の削減に貢献しているようで、そのおかげで走行距離も伸びているそうですよ。中でも、世界初の完全プラスチック・ホイールは大量生産可能で金属と遜色もなく、最大で30%もの軽量化を実現したそうです。 このスマート・フォービジョンは、あくまでもコンセプトカーとの

    世界初! ダイムラーが塗るタイプの太陽電池車を発表
  • 地熱は、なぜ無視され続けるのか | 真山 仁オフィシャルブログ「虎視眈々」

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  • 火葬よりエコな死体液状化マシン「Resomator」まもなく稼働(動画)

    死んだら希望は土葬、水葬、火葬、風葬、鳥葬、冷凍粉末化...それとも液状化? 「液状化」ご希望の方は、こちらの「Resomator」を使いましょう。 まるでロジャー・コーマンのB級ホラー映画みたいな話だけど、これ、架空のマシンじゃありませんよ。英グラスゴーのResomation社が米フロリダ州サンクトペテルブルグの埋葬所にこのほど設営した「火葬よりエコ」な新埋葬マシンなのです! 「Resomator」はスチール製の密閉容器です。同社創業者の生物化学者Sandy Sullivan氏は動画でこう話しています。 [死体液状化手順] a)棺桶から死体を入れて扉をロック(むごー!) b)水と水酸化カリウムの混合液を入れます c)室内圧力を10気圧に上げ、気温356F(180C)で「2時間半~3時間」放置(時間は体の大きさと焼き加減によるとか?) d)きれいさっぱり白骨化 これは「アルカリ加水分解」と

    火葬よりエコな死体液状化マシン「Resomator」まもなく稼働(動画)