「Mou」はリアルタイムでプレビューができるMarkDownエディタです。似たような機能のアプリにあとで紹介する「MarkDown Pro」がありますが、こちらは無料で使用することができます。ブログエディタとしても役立ちそうです。
5月26日、眼科医や医療分野の専門家らで設立された「ブルーライト研究会」の第1回発表が行われた。いくつかの講演を紹介したい。 最近、PC作業から目を保護するために、「ブルーライトカット」機能をうたうメガネが話題となっている。ブルーライトとは、可視光線のなかでも波長が短い、380ナノメートルから495ナノメートル前後の光を指し、バックライトにLEDを使う液晶モニターから多く発せられているという。 このブルーライトとは、目や人体に対してどのような影響を与えるのか。5月26日、眼科医や医療分野の専門家らで設立された「ブルーライト研究会」の第1回発表会が東京・大手町で開催された。眼科に関する専門家向けの発表の中から、いくつかの講演を紹介したい。 坪田 いま、PCなどのデジタル機器が、ものすごい勢いで入ってきています。うちのお袋は82歳なんですが、最近では、iPadとiPhoneを使いこなしているわ
iPhoneやiPadが壊れた場合はAppleストアに行くと素早く修理をしてくれたり、場合によっては新品と交換してくれるのでとても便利で、そのスムーズさは過去の記事に掲載した通りですが、保証に入っていなかった場合は費用が高くなりがちなのが悩みどころ。という訳で「急いでiPhoneを修理してほしい。でも格安じゃないとイヤ」という人はAppleストアとは別のリペアショップに行くのがおすすめ。今回は今回は大阪、京都、静岡、福岡など日本全国に10の支店を持ち年間のべ約4万台の端末を復活させてきたという「iPhone修理のSmart Doctor」の心斎橋店に行って、実際に修理の一部始終を見せてもらうことにしました。 ◆行き方 お店の場所は以下の通り。 大きな地図で見る なんば駅を背にして御堂筋通りを進むと右手に大丸が見えるのでそこを左折。 こんな感じの道を進むと……。 右手に見える白いビルが「Sm
こんにちは、たんぽぽグループの森本です。 尊敬するエンジニアはカナヅチひとつで何でも作れるバイキンマンです。 前回、「ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた」という記事でSonyのHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)をご紹介しました。 この記事を書いた後、一ヶ月間HMDをつけて仕事をしてみました。 いろいろなメリットとデメリットがわかりましたのでそれについて記したいと思います。 またデメリットの改善点についてもお伝えします。 メリットとデメリット メリット まわりが見えないので集中できる。話しかける人も減った気がする。 天井の明かりがまったく気にならない 目が疲れにくい。会社帰りに外を歩いていて遠くがクッキリ見えます。(個人の感想です!) デメリット 画面が狭い ヘッドフォンがつけられない(HMZ-T1のヘッドフォンはオープンエアなのでオフィスでは使えないのです)
年の瀬に引越ししたので、部屋の再構築を行った。 コンセプトは快適に引き篭もれる未来の部屋。 その紹介をしたいと思う。 図面 一部省略の図面、古い建物なのでちょっと広い。 10m2 * 2部屋ぐらい。 何度か検討を繰り返してこの形式に落ち着いた。 カーテンを100インチのディスプレイにしてみた カーテンレールに100インチのスクリーンを釣り下げてみた。 カーテンが支えられるんだから、100インチのスクリーンぐらい支えられるだろうという発想。 カーテンレールに入れるのにLANケーブル用のマーカータイを使ってみた。 束ねれば結構強固である。 スクリーンの後ろは黒塗りされているので裏写りはないと思うけど、念のための裏写り防止のためと、昼間でも投影できるように暗室を作りたかったので、暗室用のブラックカーテンを後ろに引いている。 プロジェクターはNECの NP-U310WJD 短焦点プロジェクターを使
長時間、PCのディスプレイに向かって作業していると、眼の疲れがたまってきます。その原因の1つに、ディスプレイが発する「ブルーライト」が挙げられます。メガネメーカーのJINSは9月30日、ブルーライトを約55%カットし、ディスプレイから眼を守るPC用メガネ『JINS PC』を発売しました。その効果のほどを探るべく、はてなエンジニアが実際にJINS PCを体験。ライターの深山こよみが、使ってみた感想を聞きました。記事の終わりには、『JINS PC』のプレゼントもありますよ! (※この記事はジェイアイエヌの提供によるPR記事です) JINS PC - 機能性アイウエア | JINS - 眼鏡(メガネ・めがね) ――眼の疲れに悩んでいる皆さま、こんにちは。9月30日に予告した通り、id:hakobe932さんとid:yanbeさんのお二人に、「PCから眼を守る」というメガネ、『JINS PC▼』を
先日の WordCamp KOBE では、Mac の「Keynote」というプレゼンテーションソフトを使ってプレゼンしたのですが、その際「なつきさんは iPhone をタップしながらプレゼンしてる?」など気になるツイートがあったため、どうやってプレゼンしていたかここで回答させていただきます。 Keynote は、Apple 社製のプレゼンテーションソフトで、Steve Jobs 氏が Mac や iPhone などの新製品の発表の際に使用していることでも有名です。 Mac 版と iPad 版がありますが、ここでは Mac 版について書いています。 どちらも、App Store でダウンロード版を購入 するか、Amazon などで購入できる iWork パッケージ からインストールすることができます。 PowerPoint との違い プレゼンテーションソフトといえば Microsoft の
ディスプレイの中に入りたい。 2次元のキャラクターが可愛い過ぎて、こんなつぶやきが多方面から聞こえてきますが、 入れないなら出てきてもらおう! という夢の技術が研究されているようです。 慶應義塾大学の研究グループが開発している「RePro3D」は、空中に浮かんだ立体映像に実際に触れることのできるデュスプレイシステムです。映し出されたキャラクターに触れることもできますし、触覚提示デバイスを通じて触覚まで再現できるというから驚き! 将来的にはもっと大きな映像も触れるような技術開発を行っていくらしいので、もしかしたら、近い将来。HOBBYだけじゃなくて医療や教育など、さまざまなジャンルで活躍するかもしれませんね。 触れる多視点裸眼立体ディスプレイ「RePro3D」を開発[DIGINFO TV via 実空間に投影されたキャラクターと触れ合える立体ディスプレイ] (小暮ひさのり)
今年6月にアメリカのロサンゼルスで行われた「E3 2011」で、ソニーがPS3向けに安価な3Dディスプレイを発表しましたが、ついに国内での発売が決定しました。 (PDFファイル)「プレイステーション 3」の3Dの世界をさらに拡げる 「3Dディスプレイ」および「3Dメガネ」 11月2日(水)より、それぞれ希望小売価格44,980円(税込)、5,980円(税込)にて発売 ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレスリリースによると、同社はPS3向けの「3Dディスプレイ(CECH-ZED1J)」を11月2日(水)から希望小売価格4万4980円で発売するそうです。 今回発売される3Dディスプレイは24インチサイズで1920×1080のフルHD表示や4倍速表示に対応しており、エッジライト方式の白色LEDバックライトやステレオスピーカーに加えてサブウーファーを搭載したほか、2人でプレイするゲームでは
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