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サイエンスとプロジェクトに関するheatmanのブックマーク (5)

  • 宇宙人と接触する努力をヤメてもいいのですか? 地球外生命体本格探査の再開には大きな暗雲...

    宇宙人と接触する努力をヤメてもいいのですか? 地球外生命体格探査の再開には大きな暗雲...2011.05.07 12:00 遊びでやってるだなんて思わないで! そう現場の研究者や天文学者らは叫んでいるようですが、あの一時は世界合同探査計画まで実施されて盛り上がっていた、地球外生命体の発する信号キャッチを目指すSETIプロジェクトが、大いなる存続の危機とも呼ぶべき事態に陥ってしまいましたよ。なかなか研究価値を認められず、十分な資金提供を得られない問題が根強いようですね。 実はSETIの中でも最大の探査拠点の役割を果たしてきた米国カリフォルニア州北部のアレン望遠鏡アレイ(ATA)の電波望遠鏡群は、すでに4月半ばに資金難からハイバネーションモードへと移行して運用を休止中。どうやら財政難の連邦政府にとって、単刀直入に言えば「わざわざ大金を注ぎ込んで夢見るET探しなんてやってられるわけない」って論

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  • 核爆弾をリバースエンジニアリングしたトラック運転手(動画)

    広島・長崎に投下された原子爆弾の設計図は今に至るまで極秘扱い。 ...なのですが、2003年自力でリバースエンジニアリングしてコピーマシンで刷って配ってる人がいます。 ウィスコンシン州に住むトラック運転手ジョン・コスター-ミューレン(John Coster-Mullen)さんです。 Motherboard編集部が昨年ジョンさんの自宅を訪ねて話を聞き、15分の短編ドキュメンタリー「The Atomic Trucker」(下)にまとめましたよ。 1:00から登場するのがジョンさん。 「今の仕事は主にトラックの運転手。もう12年ぐらいになります。その前は広告業界でカメラマンとして30年間働いていました。 高校時代の恩師が昔シカゴ大でマンハッタン・プロジェクトの研究に携わった人で、彼のラボの助手やりながらいろいろ教わったんですよ。と言っても、ものすごく基的なことだけどね。 『(プロジェクトでは)

    核爆弾をリバースエンジニアリングしたトラック運転手(動画)
  • 世界最大の反物質の容器、いずれは歯みがき粉みたいに...

    通常の物質に触れると莫大なエネルギーを発生させる反物質ですが...。 反物質は自然界にはほとんど存在しないので、人工的に生成する必要があります。しかも通常の物質に触れると、エネルギーを発生する代わりに消えてしまうので、サンプルを保存してじっくり眺めたりはまだできていません。これまでのところ、2010年11月に実験装置に0.2秒間閉じ込められたのが快挙です。 もし反物質を安定して保存できれば研究も進めやすくなり、実用にも近づきますね。先日、それに向けた具体的な研究プロジェクトアメリカ科学振興協会で発表されました。 プロジェクトを進めているのは、カリフォルニア大学サンディエゴ校の物理学者のClifford Surko教授です。彼は反物質用のトラップを作り、それを世界最大の反物質保存容器にすることを目指しています。 どんなものになるんでしょう? Surko教授によると、トラップは磁気びんのセル

    世界最大の反物質の容器、いずれは歯みがき粉みたいに...
  • 後頭部にカメラを埋め込んだ教授、結局拒絶反応のためカメラを取り除く羽目に

    後頭部にカメラを埋め込んだ教授、結局拒絶反応のためカメラを取り除く羽目に2011.02.12 09:00 mayumine 以前ギズでも紹介した、後頭部に埋め込んだカメラで撮影した写真をアートにしようとしているニューヨーク大学の教授、頭にカメラを埋め込む手術も完了し、プロジェクトの真っ最中だったわけですが...。 (Waffa Bilal教授のプロジェクトとは、後頭部に手術して埋め込まれたカメラで、24時間365日体制で、60秒ごとに自動撮影がスタートして、GPS情報と一緒に次々と撮影写真の公開が行なわれていくというもの) しかしその壮大な(?)プロジェクトは、彼の身体的な問題で中断を余儀なくされているようです。 後頭部に埋められたカメラに含まれるチタンのせいで教授の体が拒絶反応を示しているため、カメラを取り除く手術が今すぐに必要なのだとか。 しかしながら彼は体が回復したらまたカメラを頭に

    後頭部にカメラを埋め込んだ教授、結局拒絶反応のためカメラを取り除く羽目に
  • 究極のリサイクル! 無駄な脂肪をおっぱいに!

    ということは、両手を胸の前であわせてプッシュするあの運動をもうやらなくていいですね! おっぱいが好きなのは男子だけじゃありません。女子も好きなんです。あともうちょっとあたしの胸が大きければ! なんでお腹や背中に肉がつくのに、おっぱいは大きくならないの! 究極のリサイクルとは無駄な脂肪をおっぱいに再利用することだ! なんてことを考えたことのある女子はたくさんいると思います。が、その究極のリサイクルがそう遠くない未来で実現しそうです。脂肪組織内の幹細胞の発見がその未来実現のための大きな鍵だそうです。美の果てしない追求だけではなく、乳腺切除や乳房切除の患者さんにも喜ばしいニュースです。もっと言えば余っている部分を足りない部分にまわす事ができれば、豊満以外でも多くのことに役立っていくはずですよね。 80年、90年代に女性の体に吸引した脂肪を注入する実験の結果、その効果は一時的なものであり、脂肪はそ

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