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スティーブ・ジョブズと出版に関するheatmanのブックマーク (3)

  • ジョブズの本で考える、本の適正価格

    今月に入ってずっとマスコミを賑わせ続けた人と言えば、スティーブ・ジョブズ。もうお腹いっぱい、ではあるが、ウォルター・アイザックソンによるバイオグラフィーが世界同時発売ということで、色々と思うところがあったので、それを書いておく。 まずは紙のでの話。アメリカではサイモン&シュスターから出ているハードカバーの希望小売価格が35ドル(約2700円)、アマゾンやバーンズ&ノーブルのオンライン書店ではこれが17.88ドルとほぼ半額となっている。刊行日を前倒しにした「ラッシュ」とはいえ、これだけ時の人となっている時期に刊行されるベストセラー間違いなしのタイトルなので、卸値価格を考えるとアマゾンもB&Nもハードカバーでの儲けは紙一重の小さいもののはずだ。Eブックの販売も手がけているからこそできる大技。他の書店ではこんなに安売りするわけにはいかない。 これが講談社から刊行された日語版だと、上下巻で各

  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

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  • ジョブズのダークサイド : ギズモード・ジャパン

    スティーブ・ジョブズ , 人 ジョブズのダークサイド 掲載日時:2010.04.19 13:00   コメント [0] , トラックバック [0] 白ジョブズに続き、黒ジョブズの話を少々。 世界に名だたるNY出版メディア界の重鎮も、天下の商才スティーブ・ジョブズの手にかかればイチコロです。お抱え運転手つきのリムジンで氏はiPadが業界を危機から救ってくれる魔法の端末だと口説きました。しかし、何事もタダでというわけにはいきません。出版社が抱えるデジタルの負債も返済期限が秒読みの今、舞台裏では微妙な駆け引きがあるようです。 Apple CEOは昔も今も気まぐれで支配欲の強いリーダーです。それが実際どういうものか、今度は印刷メディアが思い知る番が回ってきたようですよ。スティーブ・ジョブズ教団内の誰もがそうであるように出版業界の大御所も今は自ら選んで彼の言いなりになっています。 折しも業界では部数

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