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デザインとブラジルに関するheatmanのブックマーク (2)

  • 2016年開催のブラジル五輪の選手村&競技場がアレに見えるって言うんですけど...

    2016年開催のブラジル五輪の選手村&競技場がアレに見えるって言うんですけど...2011.08.30 18:00 見えます? 見えます、ね。 2016年、ブラジルのリオデジャネイロで開催される五輪の選手村、デザインはAECOMがコンペを勝ち向き担当することになったと発表がありました。で、その選手村がですね、上から見るとあれに見えるって米Gizmodo編集部がキャーキャー言ってるのです。 見えます? そう、せ・い・し! 精子ですね! えへへ。 競技場と選手村を含む五輪のためのこのエリア、広さ118万メートル平方で、15の五輪競技場と11のパラリンピック用のスポーツセンターからなっています。デザインは、選手と観客をミックスせず上手く分けることができるように設計されている、とAECOMの担当建築士Bill Hanway氏は語っています。 五輪終了の2030年の街の様子もすでにデザインされていま

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  • 世界の大人インテリア#24 これが家!?葉っぱの形をしたビーチハウス in ブラジル

    の裏にあたるブラジルはリオデジャネイロ。葉っぱの形をした不思議なデザインハウスLeaf Houseは美しい自然に囲まれた海のそばにあります。ブラジルを拠点にしたデザイン建築事務所Mareines + Patalanoがデザインしたこの家は、熱帯雨林気候のこの地域の暑くて、ジメジメした環境でも過ごしやすいように考えられたエコフレンドリーな物件です。 特長的な葉っぱ型の屋根部分はユーカリをコーティング加工し、雨にも耐えることができる自然素材を利用しています。こうすることによって暑い日差しを遮る、風通しのよい空間をつくりあげているそうです。6つの部分に分かれた室内はそれぞれ広々すぎる程の空間が用意されており、パーティーなど多くの人を集めた社交性の高いデザインが魅力的です。 屋根部分に溜まった雨水は再利用できるように考えられており、周りの環境をもっとも大事に考えられています。 気になるインテリ

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