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乗り物と映像に関するheatmanのブックマーク (3)

  • この船、飛びます! 秘訣は表面効果。

    船なのに飛ぶの?っと思って見ると、カッコイイけどいかにもコンセプトといった感じ。 でも、これ、荒唐無稽とか夢物語といったコンセプトではないそうなんです。 この118フィート(約36m)の船は、正確にはエクラノプラン(ekranoplane)の一種です。 エクラノプランというのは、普通の船のように水に浮き、水面の数メートル上を飛ぶことができる船と飛行機を合わせたような乗り物で、スカンジナビアで発明され、ソ連のRostislav Alexeevという人が実用化までこぎつけたんだそうです。 実際の映像がこちら。 グラウンド・エフェクト(表面効果)を利用して、飛んでいるそうです。エクラノプランが速度をあげると、揚力が発生して船体を数メートル持ち上げます。今までに作られたものの中で1番大きい、Caspian Sea Monsterは550トンで水面より66フィート(約20m)上を走り、時速460マイ

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  • IDEA * IDEA

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  • 嵐の中では、大型船とはいえ安心できない!?

    こわっ...! 8月1日、南太平洋のバヌアツ諸島8日間のクルーズの航海中だった大型客船「Pacific Sun」は、ニュージーランドの400マイル沖で嵐に巻き込まれました。高さ25フィート(7.5メートル)の荒れ狂う高波と風速50ノットの強風! 1732人もの乗客は、誰一人こんな恐ろしい目にあうとは想像もしていなかったことでしょう。 この映像、一見ドタバタ喜劇のようですが、よく見ると、乗客がなすすべなく壁や柱に激突しているのがわかります。でもこんな混乱の中、けが人は42人ですんだのは不幸中の幸いでした。乗客によると、 まるで恐ろしい災害映画にでているようだったわ。叫び声や、いなくなった子供を探す人々達の泣き声が響いていたわ...。 下の映像は、このクルーズの映像ではないのですが、嵐に遭遇した大型船の映像です。Pacific Sunを外から見たら、こんな感じだったんでしょうね。まるでおもちゃ

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