タグ

乗り物と研究に関するheatmanのブックマーク (3)

  • マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!

    マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!2011.07.16 21:00 福田ミホ 津波に負けず、動き出しました。 日米を中心に24ヵ国が参加する統合国際深海掘削計画(Integrated Ocean Drilling Program、IODP)では、地球環境の変動や地球の内部構造、地殻内生命体の解明をしようとしています。その中心を担っているのが科学掘削船「ちきゅう」です。2005年に完成され、日の独立行政法人海洋研究開発機構が運用しています。 ちきゅうは海底7000mまで掘削でき、これまで人類が到達したことのない地球の深部、マントルをも調査しようとしています。地震断層から岩石のサンプルを収集・観察し、地球の内部構造を解明して地震への影響を研究したり、さらには地球における未発見生命体や深海資源の探索を行うのです。 ちきゅうは全長210m、幅38m、高さ16mの巨体です

    マントルを目指す科学掘削船「ちきゅう」、津波の被害から復活!
  • 人力で鳥のように羽ばたく航空機、初の持続飛行にカナダの学生が成功 : らばQ

    人力で鳥のように羽ばたく航空機、初の持続飛行にカナダの学生が成功 レオナルド・ダ・ヴィンチだけでなく、鳥のように翼をぱたぱたと動かして空を飛ぶことは、古来より人類が夢に描いてきました。 トロント大学で航空宇宙科学を研究する学生らが、翼を人力で動かして飛ぶ航空機を作りあげ、たようです。 パタパタをと翼のようなものを人力で動かして空を飛ぶには、翼が相当軽くなくてはならず、同時に人の体重を飛ばせるだけの大きさも必要です。 ダ・ヴィンチでさえスケッチを描いていたものの実際には作らなかったことで知られています。それを現代の技術で計算し実際に翼を完成させたそうです。 飛行の実験も行っており、発表によると145メートルを19.3秒飛ぶことに成功したようで、初の成功だとのことです。 スノウ・バードと名付けられたこの羽ばたき機は、翼の長さがボーイング737と比較できる32mもありながら、重さはたったの43k

    人力で鳥のように羽ばたく航空機、初の持続飛行にカナダの学生が成功 : らばQ
  • ところでGoogleの自動運転カーって合法?(動画あり)

    ところでGoogleの自動運転カーって合法?(動画あり)2010.10.12 19:00 satomi おー飛ばしてるね! グーグルが日曜発表した自動運転カーですよ! 「極秘で開発を進めてきた」割には結構ちょこちょこ出没しており、ご覧のように今年1月にはソーシャルウェブのグル、ロバート・スコーブルが国道280号線で追っかけて撮ってます(下)。まさか無人とは知らずに押さえたそうですよ...さすが。 ...とまあ、レイク・タホ、サンフランシスコ-LAを結ぶ国道1号線など、アメリカの公道を走りまくってるグーグルの自走カーなわけですが、これって...合法なの? 当局にずばり聞いてみました! 無人カーは1970年代後半から研究が進められてきたものです。欧州の政府は'80~'90年代に自動走行車の研究に10億ドルの予算を投じています。1995年、オートバーンのテストで人の操作抜きで時速110マイルを記

    ところでGoogleの自動運転カーって合法?(動画あり)
  • 1