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乗り物と航空に関するheatmanのブックマーク (4)

  • 米空軍F-22パイロットの血中から不凍物検出、原因まったく不明

    米空軍F-22パイロットの血中から不凍物検出、原因まったく不明2011.08.05 10:00 satomi F-Xに移る前にF-22をなんとかしないと...。 F-22ラプター戦闘機を操縦中、一部パイロットが常軌を逸した、酔っぱらいのような状態になる怪現象が確認され、米空軍が原因究明を急いでいます。 パイロットの血液を採取してラボで調べてみたところアルコールは検出されなくて、代わりになんと不凍物・オイルガス・プロパンが血中に入っていることが分かったのです。こうしたものが持つ毒に体が汚染されると、無線の声がまるで酔っぱらいのようになったり、ひどい時には無線の操縦のような単純作業の手順まで忘れてしまうらしいんですね。 事態を重く見た空軍は5月から3ヶ月の調査に乗り出し、7月最終週にその調査報告を発表したのですが...結論は出ずじまい。何故こんなことが起こるのか、それさえも全く掴めていない状況

    米空軍F-22パイロットの血中から不凍物検出、原因まったく不明
  • 夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)

    夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)2011.06.14 20:00 福田ミホ 乗りたい! オーストラリアのメカニカルデザイナー、クリス・マロイさんが、ホバーバイクを作っているそうです。そう、ホバーバイクです! 見た感じクアドロコプターのようなARドローンのような感じなんですが、完成したら、マロイさんいわく高度約3000メートルまで上昇でき、時速173マイル(約278km)も出せるんだそうです。 大きさは大体一般的な乗用車と同じくらい、エンジンは1170ccで最大出力80kW、ボディはケブラー強化されたカーボンファイバーでできていて、プロペラは(オーストラリア産なだけに)タスマニアン・オークにカーボンファイバーのエッジを付けたものになっています。 飛ぶためのメカニズムはチヌーク・ヘリコプターと同じで、対称に回転するローターが互いの回転トルクを打ち消し合うというものです

    夢の空飛ぶホバーバイクがもうすぐそこに...!(動画あり)
  • イランが空飛ぶ円盤を作った模様です

    イラン政府が一部助成する通信社「Fars News Agency」が伝えたところによると、イランが無人の空飛ぶ円盤を独自開発した模様です。 その名も「Zohal(Saturn、土星の意)」。 記事にはそれらしき物体の写真(上)もついてますよ。 と言っても「航空宇宙企業Farnasがイラン航空宇宙産業協会(IASIA)と共同で開発し、イラン革命最高指導者同席のもと発表した」以外、この写真に関する具体的な解説は何もないので、怪しさムンムンなのだけど...。 用途は主に空撮みたいですね。記事にはこんな解説があります。 この空飛ぶマシンには自動操縦システム、GPS(グローバルポジショニングシステム)と、イメージング装置はフルHD撮影対応のものと10メガピクセルで画像の送受信が同時に可能なものの計2台を装備した。 Zohalは小型の携帯用ナビ・監視センターでデータとイメージを転送する。また屋内外で飛

    イランが空飛ぶ円盤を作った模様です
  • 豪華飛行艇ボーイング314!優雅に旅行を楽しむ、乗客の写真が発見されたそうです。

    豪華飛行艇ボーイング314!優雅に旅行を楽しむ、乗客の写真が発見されたそうです。2011.02.17 23:00 「コンコルドの話はもういいから。僕が乗ってみたいのは断然ボーイング314だよ!」 と米GIZMODOの記者が申しております。 ボーイング314とは、1939ー1946の間に12機だけ作られた飛行艇です。現在ではすべてスクラップになってしまっており、現存していません。 最近、ボーイング314で優雅に旅行を楽しむ乗客の写真が見つかり、その豪華さが話題を読んでいます。 今でこそ普通の人も乗れるようになった飛行機ですが、当時は一般人には手の届かない旅だったはず。いったいどんな人が乗っているんでしょう? 参考までにボーイング314の運賃ですが、サンフランシスコから香港まで片道760ドル、往復1368ドルだったそうです。 あれ?そんなに高くない?と思った方もいらっしゃると思います。(私もで

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