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乗り物とartに関するheatmanのブックマーク (4)

  • 島を積んだクルーザー

    う~すみません、ジョナサン・スウィフトの『穏便なる提案』読んだ後だからこんな不謹慎なこと考えちゃっただけど...この豪華メガ・クルーザーの燃料も貧困層で作れるんですかね? ヘリパッドあり。滝あり。火山あり。世界最大のプール・海に浮かぶ船上プールあり。あと火山&滝コンボの下にはお洒落なカバナ(cabana)もあります。もちろん。 これみんな世界貧困層が動力源だったりしないですよね。どうしてもあのマッチ棒みたいな体躯で弱々しく火をおこすシーンに連想が...。 それでも燃料効率はこの全長90mのカバナ付きメガヨットの燃料(ディーゼルでも何でもいいけど)の半分はいくんじゃないですかね。それに貧しい人は世界中どこでも簡単に見つかるし、自燃数は毎日増え続けていますし。 ―そんな馬鹿なこと考えちゃいましたよ。 コンセプトデザイン。最大速力12ノット。 [Gizmag] Jack Loftus(原文/sa

    島を積んだクルーザー
  • 街のチャリ置き場がこんななら、それだけでアートだ!

    はい! 先に言っときますよ、コンセプトデザインです! バイクをリフトにひっかけるとぐいぐいと空へ登っていきます。なんだかショーケースのような、最新広告のような、なんとも絵になるチャリ置き場ですね。ビルの隙間を利用すれば、道路にチャリが散乱することもなくスッキリです。 この美しいコンセプトチャリ置き場Bike Hangerの難点はただ1つ、疲れるということだけ。チャリをリフトアップさせるためには、チャリ置き場マシンについているペダルをこがなくてはいけないのです。とってもエコ、だけどチャリ降りてからが疲れそう。さらに、1度チャリを停め次の人が停めてまた次の人が停めて、ぐんぐん空に近づいて行く自分のシャリ。...自分のを取り出すのにこれまた一苦労しますね。でも、デザインとしてはかっこいいんですもの! [Fast.co Design] そうこ(Jack Loftus 米版)

    街のチャリ置き場がこんななら、それだけでアートだ!
  • 思わずレスキューに連絡してしまう? ほとんど沈んだ状態で航海する船

    見て! あの船。沈んでる。レスキュー呼ばなきゃ! ...いいえ、それには及びません。なぜなら、この船、この状態が普通なんです。これはLove,Loveと名付けられたジュリアン・ベルティエさんの船で、まるで転覆しているかのように加工されています。 ベルティエさんはこの船で航海し、普通に波止場にも止めたのだとか。停泊してる様子はこんな感じ。 Love,Loveは6.5mのヨットを半分に切って、垂直を保てるように新しい竜骨を足して作られたのだそうです。陸にあがるとこんな感じ。 この船は、傾いている船が安全かつ機能的に動いているということで、永遠的な移動性のイメージを表しているのだとか。 んー、なるほど。なんか、ちょっとやってみた! という悪戯心ではなくメッセージが込められていたんですね。でも見つけた人は慌ててしまいそうです。。 動画もあるので、興味を持った方は見てみてください。 [JulienB

    思わずレスキューに連絡してしまう? ほとんど沈んだ状態で航海する船
  • HDR撮影で味のある描き込まれた油絵のようになった古い鉄道たち

    実際の風景がまるでミニチュアになったかのように撮影できる技術で、最近はデジカメの特定の機種にはデフォルトで機能が搭載されているHDR(ハイダイナミックレンジ)合成を使い、古い鉄道を撮影した写真です。 まるで絵画のような深い色合いとたたずまいにはうっとりと見とれてしまいます。古い鉄道のフォルムも相まって、まるで昔の映画の看板のような味わいを醸し出しています。 詳細は以下から。 Colorful HDR Images of Old Trains 1:A Union Pacific鉄道の石炭車 by jc-pics 2:イギリス・Bluebell鉄道の蒸気機関車 by Steffen M. Boelaars 3:電車の墓場でさびて朽ちようとしている電車 by wili_hybrid 4:列車の墓場で停車している蒸気機関車 by juanpg 5:Delson行きのディーゼル車 by Michel

    HDR撮影で味のある描き込まれた油絵のようになった古い鉄道たち
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