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地震と電話に関するheatmanのブックマーク (5)

  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来

  • 地震のあと、僕の見てきた仙台の様子

    どうも、ギズモードライターの鉄太郎です。 僕は普段、神奈川に住んでるんです実家が仙台にありまして、4月2日から8日まで仙台へ帰っていました。。今回、被災地について自分が見てきたことを書きます。 実家の様子 僕の実家は仙台駅から徒歩20分くらいの場所にあります。被害は比較的少なく家族は皆無事だったのですが、門が崩れたりタンスが倒れたりしたため片付けに帰ったのです。この記事の最初の写真は実家の一室。実家からの電話で状況は聞いていましたが、想像していた以上にめちゃめちゃだったので驚きました。 この部屋は高校生のボランティアに協力してもらって片付けました。東北学院高校のホシリョウスケさん、エンドウコウヘイさん(次の写真)ありがとう! お二人とも16歳とのこと。 彼らが所属していた団体は「宮城県災害ボランティアセンター」というところです。現在、このボランティアの存在を被災地にどう広めれば良いのかとい

    地震のあと、僕の見てきた仙台の様子
  • 福島第1原発:東電、ベント着手遅れ 首相「おれが話す」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災から一夜明けた3月12日午前6時すぎ。菅直人首相は陸自ヘリで官邸屋上を飛び立ち、被災地と東京電力福島第1原発の視察に向かった。秘書官らは「指揮官が官邸を不在にすると、後で批判される」と引き留めたが、決断は揺るがなかった。 「総理、原発は大丈夫なんです。構造上爆発しません」。機内の隣で班目(まだらめ)春樹・内閣府原子力安全委員会委員長が伝えた。原発の安全性をチェックする機関の最高責任者だ。 第1原発は地震で自動停止したものの、原子炉内の圧力が異常に上昇した。東電は格納容器の弁を開放して水蒸気を逃がし、圧力を下げる作業(ベント)を前夜から迫られていた。班目委員長は「視察の前に、作業は当然行われていたと思っていた」と振り返る。だが、着手は遅れた。 首相は官邸に戻った後、周囲に「原発は爆発しないよ」と語った。 1号機でようやくベントが始まったのは午前10時17分。しかし間に合わず、午後

  • 知っておきたい電話が繋がらない時の災害用伝言ダイヤル「171」の使い方 : らばQ

    知っておきたい電話が繋がらない時の災害用伝言ダイヤル「171」の使い方 日3月11日、東北地方を中心に大きな地震が発生し、津波や余震による二次災害など現在も予断を許さない状況となっています。 家族や知人の安否を真っ先に確認したいところですが、災害時は携帯電話も固定電話も繋がりにくい状態になります。 そんな時のため、NTTが災害時の伝言ダイヤル「171」というものを用意してありますので、家族や知人間で活用する決め事をしておくと、いざと言う時の助けになると思います。 災害時の伝言ダイヤル「171」の利用は非常にシンプル。 伝言の録音 伝言の再生 伝言の録音(暗証番号あり) 伝言の再生(暗証番号あり) 「171」をコールしたら音声ガイダンスにしたがってモードを選び、自宅の電話番号(もしくは安否を確認したい相手の電話番号)を入力し、伝言の録音・再生をするという流れ。 詳しい操作と流れは以下のNT

    知っておきたい電話が繋がらない時の災害用伝言ダイヤル「171」の使い方 : らばQ
  • 東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG

    ※この記事では、「コスモ石油、有害物質の雨がふる?」「現地からのSOS情報?」「また出てしまった、外国人犯罪流言」「トルコが日に100億円の援助?」「日が地震兵器で攻撃された可能性うんぬん」「著名人死亡説」「関西電力の節電よびかけチェーンメール?」「埼玉県の水を飲むな?」「東京電力を装った男?」「防衛省・自衛隊が救援物資を募集?」「ヨードを含んだものをべるべき?」「寄付をよびかけるチェーンメール?」「東大入学予定者が被災で合格取り消し?」といった内容を扱っています。適宜加筆しています。これら全てが「デマ」(悪意ある間違い)ではなく、「流言」(根拠なき情報の拡散)や「誤解」「誇張」も含まれている点には注意してください。 ★デマに関する記事 ネットでの情報交換が活発、半面デマも 東北地方太平洋沖地震では11日、電話がつながりにくい状況が続く中、インターネットを使った情報交換が活発だったが

    東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ - 荻上式BLOG
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