タグ

宇宙と資料に関するheatmanのブックマーク (2)

  • 60年以上の時を経て公になった、第二次世界大戦中のイギリス空軍機とUFOの遭遇事件

    第二次大戦中に偵察任務から帰還中のイギリス空軍機がイギリス海岸線付近でUFO(未確認飛行物体)と遭遇し、報告を受けた当時の首相、ウィンストン・チャーチルはこれを「少なくとも50年は極秘とすること」と指示したとされることが先日英国公文書館により公開された資料により明らかになりました。 戦時中に「大営発表」として国内外への情報を統制するのはいつの時代、どこの国でも行われていることで、UFOが「ドイツ軍の新兵器なのではないか」と国民を不安にさせることをおそれ秘匿していたというのなら当然のこととも思えます。 しかし関係者の子孫の証言によると、チャーチルは「集団パニックを引きおこし、人々に信仰を失わせる」として機密とするよう指示したそうです。UFO遭遇の事実があったとすれば、「人に信仰を失わせる」ほど衝撃的で、戦争終結までというだけでなく「50年間は伏せておかねばならない」とチャーチルが判断したと

    60年以上の時を経て公になった、第二次世界大戦中のイギリス空軍機とUFOの遭遇事件
  • 宇宙飛行士よりも、じっくり細部まで火星を観察できるようになりました。

    宇宙飛行士よりも、じっくり細部まで火星を観察できるようになりました。2010.07.14 20:00 junjun 火星のあんな所も、こんな所も観察できちゃうそうです。 数年前に、NASAとMicrosoftが協力して始めたインターラクティブな3D地図が完成しました。ここまで来るのに、NASAは13000ギガピクセルという超高解像度なイメージを3年かけて、HiRISEで撮影し続けたんです。 そして完成した地図は、人々に火星を未だかつてないぐらいクリアに細部まで観察できるようにしてくれました。 これは、NASAはMicrosoftと協力して、火星の超高解像度なイメージデータを宇宙探索用オンライン仮想望遠鏡WorldWide Telescopeに組み込みこむことで実現しました。観てもらえれば一目瞭然なんですけど、当に細かいところまでクリアなんです。例えば、火星を走り回ったMars Rover

    宇宙飛行士よりも、じっくり細部まで火星を観察できるようになりました。
  • 1