汗やよだれで少しづつ湿気を帯び、徐々にペチャンコになっていく枕。そこで、元のフワフワの状態を取り戻すカンタンな方法をご紹介しましょう。 Photo by Rev. Stan. 生活誌『Real Simple』によると、晴れた日に数時間、枕を日光に当てると、湿気が蒸発してフワフワになるそうです。夏はとくに寝汗でなんとなく湿っぽくなりがちなので、昼間の日差しを有効活用してしばらく外に干しておくと、フワフワした枕で心地よく眠れそうですね。 このほか、枕ケアにまつわる記事としては、ライフハッカーアーカイブ記事「正しく枕を洗うための、8ステップ」も、あわせてどうぞ。 Flattened Down Cushions | Real Simple Alan Henry(原文/訳:松岡由希子)