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文化と謎に関するheatmanのブックマーク (2)

  • カラス天狗、正体はトンビの骨…X線CTで解析 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    「カラス天狗(てんぐ)のミイラ」として知られる和歌山県御坊市所蔵の「生身迦樓羅王尊像(しょうじんかるらおうそんぞう)」(江戸時代)の正体が、同県によるコンピューター断層撮影(CT)で、2羽の鳥の骨や粘土で作った造作物と分かった。 像は高さ39・3センチ。木製の岩座に立った姿で、厨子(ずし)の中に納まっている。 県が3年前、エックス線CTで解析。粘土を材料にした頭に鳥の頭部を納め、くちばしを外に出し、手足も鳥の足と粘土で作ってあることが分かった。骨格からトンビとみられる。 その後、「夢がなくなる」などと公表を控えていたが、県立紀伊風土記の丘(和歌山市)での展覧会で、結果を公開することにした。 ◆カラス天狗=山伏装束で深山に住むという想像上の生き物。鼻の高い大天狗と違い、くちばしを持っている。剣術が得意で京都の鞍馬山で牛若丸(源義経の幼名)に教えたという伝説がある。

  • なんと今年中にギザのピラミッドの謎が解き明かされるかもしれません

    ギザのピラミッドはまるで石の巨大パズル、今も謎に包まれた世界七大不思議のうちのひとつです。 特に女王の間から伸びる2つのシャフト(通気孔)の謎の解明は未だに続行中。ドリルロボット君がちょっとずつ穴を開けて進んでと、頑張っています。 1992年に、「ウプワウト」と名付けられたドリルロボットによって、女王の間から伸びているシャフトの先には青銅の取っ手が取り付けられた、石灰岩の扉で閉じられた部屋がある事が判明し、その後さらにナショナルジオグラフィックによるシャフト調査で、さらに扉の向こう側に大きな扉が発見されました。 この扉が最後の謎解明のターゲットとして、リーズ大学・機械工学のロバート・リチャードソン博士が率いるドリルロボット君が踏み込み、5年間、慎重に慎重に、ゆっくり調査が行われてきました。 博士は、 我々はすでに唱えられている仮説を証明するだけだ。 女王の間には二つのシャフトがあって、北の

    なんと今年中にギザのピラミッドの謎が解き明かされるかもしれません
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