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社会とフォントに関するheatmanのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):高速道路の標識、「ヒラギノ」書体に iPadと同じ - 社会

    新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている  東日、西日、中日の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。  新しい書体は、大日スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。  3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決

  • iPhoneやiPadと同じフォントが日本の高速道路標識にも!

    iPhoneiPadと同じフォントが日の高速道路標識にも!2010.12.15 11:007,173 1963年に高速道路が開通して以来、高速道路標識に使われてきた「道路公団標準文字(公団ゴシック)」が引退することになったそうです。 公団ゴシックと言えば、時速100kmで走っても、100~150m手前から6秒以内で文字が認識できる。というのがセールスポイントでした。しかし、標識に使用されていない新しい文字を使う場合に1から文字を作る必要があったり、公団ゴシックの開発者が他界されていることもあって、デザインの統一性を疑問視する声もあったようです。 そういった背景もあって、高速道路標識の技術基準の見直しのタイミングで、公団ゴシックに代わるフォントとして、複数のゴシック体を比較検討したそうです。その結果、新たに和文フォントに採用されることになったのは「ヒラギノ角ゴシック体 W5」です。 この

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