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社会と動物に関するheatmanのブックマーク (25)

  • 脱原発だと「貧富の差広がる」 ダライ・ラマが記者会見で述べる

    チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世(76)が2011年11月7日、都内で記者会見を開いた。 ダライ・ラマは10月末に来日。高野山で講演した後、11月3日から6日にかけて仙台、石巻、郡山など東日大震災の被災地を訪問した。被災地訪問後に記者会見を開くのは初めて。 「常に物事は全体を見るべき」 会見では、東京電力福島第1原発から20キロ圏内に放置された動物の写真をダライ・ラマに見せる記者もいた。さらに、記者は 「人間にも動物にも、放射能におびえずに生きる権利があるのではないか」 と問いかけた。ダライ・ラマは20キロ圏内の惨状に顔をしかめながらも、 「常に物事は全体を見るべきで、一面だけを見て決めるべきではない。破壊的な目的で使うものは、破壊的なものしか産まない」 として、広島を訪問した時のエピソードを披露。 「原子力が兵器として使われるのであれば決して望ましくない」 一方で、「平和目的

    脱原発だと「貧富の差広がる」 ダライ・ラマが記者会見で述べる
  • 熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと

    札幌の街中でヒグマ出没が相次ぐ、というニュースが流れています。件に対して「日熊森協会」がコメントを出していますが、記述があまりに不正確なうえ、北海道民を明らかに侮辱する内容であると感じ、批判するとともに主張内容を分析しました。 なお、ヒグマの出没に関してのまとめ・状況分析は、「札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ」において行っています。併せてお読みください。 日熊森協会の主張 日熊森協会(以下「熊森」)は札幌市でのヒグマ出没および近郊の恵庭市における射殺など、一連のヒグマに関して、公式ブログの10月7日付けの記事で見解を述べています。エントリでは、これをヒグマ出没および北海道の獣害対策に関する熊森協会の公式な見解であると捉え、内容を分析します。 以下の引用部については、全て当該記事:大量に捕殺されていく北海道のヒグマ  6日恵庭市で殺されたのは、胃の中空っぽ−くまもりNew

    熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい - 紺色のひと
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
  • asahi.com(朝日新聞社):原発の警戒区域、住宅街でダチョウ発見 対策本部が撮影 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力23日午前、政府の原子力災害現地対策部が撮影、公開した福島県大熊町内で発見されたダチョウ  東京電力福島第一原発がある福島県大熊町のJR大野駅近くの住宅街で23日、ダチョウ1羽がいるのを、政府の原子力災害現地対策部の担当者が見つけた。町内のダチョウ園で飼育されていて、震災後に逃げ出したダチョウのようだ。  原発から半径20キロ圏内の警戒区域への住民の一時帰宅に同行した担当者が、町の様子を撮影しながら巡回中に、道を歩いているダチョウに出会った。痩せているようで、車に積んであるドッグフードを与えると、首を伸ばしてついばんだ。担当者は「遭遇して驚いた。おなかがすいていたんでしょうね」と話した。

  • あなたは何を思う? 30年ぶりに太陽の光を浴びたチンパンジーの動画が世界で話題に – ロケットニュース24(β)

    現在、ある動画が世界で大きな話題となっています。その動画には、30年ぶりに太陽の光を浴び、大地を踏むチンパンジーたちの様子が映し出されており、彼らの外に出て喜ぶ姿に多くの人が心揺さぶられています。 しかしこの動画は単なる感動ムービーではありません。人間に強いメッセージを投げかける動画でもあるのです。なぜならこのチンパンジーたちが30年間、外の空気を吸えなかったのは、人間のせいなのだから。 実はこのチンパンジーたちはエイズワクチンを作る実験のために、子どもの頃アフリカのジャングルから連れてこられたチンパンジーで、いわば30年間人間のために生きてきたのです。そして残酷なことに、彼らの母親は人間の手によって殺されたらしく、もはや帰る場所も彼らにはありません。 実験のなかではエイズウイルスを体内に打たれ、その多くが発狂もしくはそれ以上の苦しみに打ちひしがれました。そしてついに、環境保護者マイケル・

  • スピード違反の言い訳「馬に追いかけられた」→本当だった、カメラに映っていた : らばQ

    スピード違反の言い訳「馬に追いかけられた」→当だった、カメラに映っていた ドイツの男性が、車のスピード違反で切符を切られました。 ところがこの男性の言い訳と言うのが、「馬が追いかけてきたから」と言うもの。 言い訳するならもう少し上手にすれば……と思いきや、なんと当だったのです。 こちらが実際にスピードカメラに撮影されていた、馬が追いかけてきた写真。 この馬は近くの牧場から逃げ出し、車の往来が激しい道路に飛び込み、結構なスピードで走っているところだったようです。 最終的に捕獲されるまで数kmも走ったそうですが、道路の後ろからすごい勢いで馬が走ってきたら、スピードを出してしまうのも無理ないかもしれません。 スピード違反をする車の証拠撮影を目的としたスピードカメラですが、まさかこんな証拠まで撮られるとは、取締りの担当者もさぞかし驚いたことでしょう。過去に撮影してきたものの中でも群を抜いてコミ

    スピード違反の言い訳「馬に追いかけられた」→本当だった、カメラに映っていた : らばQ
  • 福島で奇形動植物の目撃情報が増えまくってるらしい

    ■編集元:ニュース速報板より「福島で奇形動植物の目撃情報が増えまくってるらしい」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/06/27(月) 00:20:40.83 ID:wzQq9q7X0● ?PLT(12001) ポイント特典 ●いわきの菜の花をはじめ次々と情報が… 放射能汚染はどうなるのか。原発事故から100日以上経ったが、事態は一向に改善しない。 そんな中、5月頃から続々と目撃情報が出てきたのが、“奇形”として話題になっている耳のないウサギをはじめとした動植物の存在だ。 有名なのはいわき市の公園の土手で見つかった奇形菜の花。採取した市民活動団体「たんぽぽ舎」の今井丈夫氏は「土手は菜の花畑のようになっている草むらなんですが、奇形の菜の花が探すまでもなく、そこら中に目に付くように生えています。異様な光景です」と言う。 基準値を超える放射性物質が出た「足柄茶」の産地・

  • asahi.com(朝日新聞社):こだま車内にヘビ、運転打ち切り捕獲 中米原産の無毒種 - 社会

    印刷  4日午前8時55分ごろ、新大阪―京都駅間を走行中の新大阪発東京行きの東海道新幹線「こだま642号」(16両編成)で、3号車の座席に蛇がいるのを巡回中の車掌が発見した。  JR東海によると、列車は3号車に乗客が立ち入れないよう閉め切って米原駅で停車し、駆けつけた滋賀県警米原署の署員が蛇を捕獲した。蛇は体長約1メートル。乗客約200人にけがはなかった。  このトラブルで、この列車は米原駅で運転を打ち切り、乗客は後続列車に乗り換えた。 関連リンクアサヒ・コム交通情報交通・地震・災害情報は携帯でも。「朝日ライフラインNEWS」

  • http://www.animal-family.org/index.php?itemid=661

  • 流された乳牛14頭、宮城農高に帰ってきた! : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の津波で校舎が破壊された宮城県名取市の県立宮城農業高校で、津波にさらわれた実習用の乳牛34頭のうち14頭が生き延びて戻ってきた。 生存をあきらめていた学校関係者は「よく生きていてくれた」と喜び、牛とともに学校の再生を誓っている。 地震発生の3月11日、同高実習助手の渥美勇人さん(36)は牛舎で調教について生徒約10人と実習していた。津波の警報を受けて生徒といったん校舎に避難したが、「牛を助けなければ」と引き返した。だが、全頭を避難させることはできない。「せめて逃げてくれ」との思いで牛の首輪を外した。牛舎近くの高台のやぐらに避難した渥美さんは、牛たちが濁流にのまれ、苦しそうに顔だけを出してもがく姿を見た。「生きてくれ」と祈ることしかできなかった。 ところが、この日の晩のうちに5、6頭が高台まで帰ってきた。さらに2日後には、数頭がけがを負いながらも戻った。「よく戻ってきてくれた」。

  • ヒマワリ凄すぎワロタ 30年かかる放射性物質を20日で95%除去 : VIPPERな俺

  • どうぶつナビ:ペットの長寿化で認知症が増えています。 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆ペットの長寿化で認知症が増えています。 ◇反応、鈍くなったら注意 ◇夜鳴きや徘徊も 専用フードなどで進行防止を 桑原動物病院(神奈川県藤沢市)の桑原久美子副院長が子犬のころから診てきたプリン(ウィペット、メス)の異変に気がついたのは2年前。人懐っこく、名前を呼ぶとすぐに駆け寄ってきたのに、急に反応が鈍くなった。15歳のプリンは人間でいうと「おばあちゃん」。桑原さんは「認知障害症候群(認知症)」を疑った。 飼い主の60代男性にプリンの家での様子を尋ねると、近ごろは昼に眠って夜に起き出し、夜鳴きを繰り返したり、散歩やゲームに興味がなくなったという。好き嫌いがなくなり、よくべるようになったが、ガリガリにやせて1年後に多臓器不全で死んだ。ひどい夜鳴きに悩まされながらも、飼い主は最期まで愛情を注ぎ、介護に尽くした。 ペットフード協会が10年度に行った調査によると、飼い犬の平均寿命は13・9歳。医

  • 【画像あり】エジプトすげえ・・・本当にラクダで戦ってやがる : 暇人\(^o^)/速報

    【画像あり】エジプトすげえ・・・当にラクダで戦ってやがる Tweet 1: レイミーととお太(大阪府):2011/02/03(木) 11:39:32.63 ID:SJD6ye0jP ラクダや馬に乗り、ムチを持った「政府支持派」が、反対派を攻撃した。カイロで2日撮影。Mohammed Abou Zaid/AP http://wiredvision.jp/news/201102/2011020318.html 2: ちくまる(栃木県):2011/02/03(木) 11:39:49.79 ID:3hZC1jPa0 ラクダをあまりなめないほうがいい 4: マックス犬(東京都):2011/02/03(木) 11:40:31.24 ID:aFl273230 馬より強そうだな 6: レイミーととお太(catv?):2011/02/03(木) 11:40:34.78 ID:qFfvyR3qP その方が楽

    【画像あり】エジプトすげえ・・・本当にラクダで戦ってやがる : 暇人\(^o^)/速報
  • asahi.com(朝日新聞社):ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設 - 社会

    殺処分される直前の犬=12月14日、松山市東川町、中田写す「犬たちをおくる日」(今西乃子著、浜田一男写真)。1300円(税抜き)  飼い主に捨てられるなどして、年間30万匹近い犬やが「殺処分」されるなか、愛媛県動物愛護センター(松山市)の職員の姿を描いた児童書「犬たちをおくる日」(金の星社)が反響を呼んでいる。同センターは命の大切さに気づいてもらおうと、殺処分の様子を原則公開している全国でも珍しい施設。ペットの最期に向き合う職員らの思いを聞いた。  センターは2002年12月に開設。1年間で、県内で収容された犬約2千匹、約3500匹が殺処分される。  06年4月からは啓発活動として、希望者には面談などをしたうえで、殺処分を含めて施設のほとんどの様子を公開している。岩崎靖業務課長は「犬たちの思いを、覚悟のある人には直接感じてもらいたいのです」と話す。  「犬たちをおくる日」は、センターの

  • おばあさんが保護した野良犬11匹に食べられてしまう事件が発生

    by crowdive 野良犬を保護して自宅で飼っていたおばあさんが、犬にべられてしまうという痛ましい事件ロシアで起こりました。 おばあさんには野良犬以外に家族や友人と呼べる人もなく、密室となったアパートでおばあさんと犬たちが死に絶えるまで気づく人はいなかったということです。 事件の詳細は以下から。Pensioner eaten by rescued strays | The Sun |News 野良犬を保護して飼っていたおばあさんが、その犬たちにべられてしまうという痛ましい事件が起こりました。 現場に到着した警察は、Tatyana Konstantinovnaさん(62歳)の遺体の一部と、そのそばに倒れていた11匹もの犬の死体を発見。この事件を調査している刑事は、「彼女が亡くなった後に犬にべられたのか、犬に殺されてべられてしまったのは判然としない」と語っています。 スポークスマ

    おばあさんが保護した野良犬11匹に食べられてしまう事件が発生
  • ドングリ:餌不足のクマのため山にまこう 群馬・高崎 - 毎日jp(毎日新聞)

    餌不足のクマのため山にドングリをまこうと、群馬県高崎市の自然保護団体が昨秋、全国に協力を呼び掛けたところ、まききれないほどのドングリが集まった。クマが冬眠に入った今も寄せられており、大型の段ボール箱で計約300箱分、約3.5トンに達している。目覚めた時に少しでも餌の足しになるようにと、団体は春の訪れを待って再び山にドングリをまく。 呼びかけたのは「日熊森協会群馬県支部」。川嵜實支部長によると、昨秋は夏の猛暑の影響でブナやミズナラになるドングリが不作となり、各地で人里に出没するクマが相次いだ。中には駆除されたクマもいた。 こうした悲劇を少しでも減らそうと、支部は昨年10月からドングリを募集。ミズナラなどの林は市街地周辺にも多くあり、北海道から九州まで全国各地の3000人以上からドングリが寄せられた。その多くに「クマさんに届けて」「子どもと一緒に拾いました」などのメッセージが添えられていた。

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 【クローン技術】 剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ…神戸・理研が挑戦 - ライブドアブログ

    【クローン技術】 剥製から絶滅のニホンオオカミ復活へ…神戸・理研が挑戦 1 名前: バスクリン(香川県):2011/01/02(日) 00:56:57.04 ID:GDB/kxsx0 ?DIA 絶滅のニホンオオカミ復活へ 神戸・理研が挑戦 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の若山照彦チームリーダー(43)が、世界で初めて凍結保存されていたマウスの死骸からクローンを作った技術を生かし、約100年前に絶滅した ニホンオオカミのはく製からクローンを誕生させることを目指している。準備段階として、はく製のように乾燥させたマウスの毛皮から細胞の核を取り出す実験を進め、実現へ一歩ずつ近づいている。 若山リーダーは2008年、16年間凍結保存されていたマウスの死骸の脳細胞からクローンを作ることに成功。凍結死骸からは世界初となり、体細胞が死んでも核の遺伝情報が残っていれば、絶滅

  • こんな秘密が隠されてたなんて…干潮になると海上油田はこんな姿になる : らばQ

    こんな秘密が隠されてたなんて…干潮になると海上油田はこんな姿になる 海上油田には、作業員が歩くためのパイプの繋がったプラットホームと呼ばれる設備があります。 海の潮が引くと、こんなことになっていたのかと話題を呼んでいた、驚きの画像をご覧ください。 すごい量のアシカ…。 休んでいるのか日向ぼっこしているのか謎ですが、仕事の邪魔になることは間違いないようです。 陸揚げ状態の彼らに対する、海外サイトのコメント抜粋してご紹介します。 ・これ物だよな? ・画素数でわかるだろう? ・海上油田で働いたことがある者なら、アシカのトラブルほど厄介なものはないことを知っている。 ・誰もアシカに攻撃されたくないからね。 ・これはどこだい?こいつらはとても怠けものだが、水中に入るや追いかけてくる。 ・そうとも限らないよ。オスはなわばりを争って追いかけてくるかもだが、若いのは一緒に泳いでくれたりするよ。僕の経験に

    こんな秘密が隠されてたなんて…干潮になると海上油田はこんな姿になる : らばQ
  • 不死身のキツネが現れた? ライフル銃を発射してハンターを撃ち抜いた謎のキツネが逃走中

    不死身のキツネが現れた? ライフル銃を発射してハンターを撃ち抜いた謎のキツネが逃走中2011.01.17 19:005,799 いまだに撃たれた人も信じられないんだとか! このところ世界各地で自然界に異常現象が起きているそうですが、狩猟ツアーに人気のポーランドとベラルーシの国境地帯に広がる原生林で、なんとも奇妙な発砲事件が伝えられましたよ。現場に駆けつけた警察も首を傾げるばかりのようですね... それもそのはず、狩猟ツアーの最中に獲物のキツネを射撃した40歳の男性が、撃たれて倒れたはずのキツネに近寄って銃尻でこずこうとした瞬間、いきなり男性にキツネが飛びかかり、あろうことかライフル銃を奪って引き金に前足で手をかけて銃弾を発射。片脚を撃ち抜かれてしまった男性は、叫び声を上げてその場に倒れこんでしまいました。 近くにいた友人が慌てて救助に来てくれたので、キツネは銃を置いて森の中へ消えていった

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  • スゴ技です! ヘリコプター救助って奥が深い。(動画)

    こんな方法があるんですねー。 もし、凍りついた川の上で身動きが取れなくなった鹿をヘリコプターで救助すると聞けば、ヘリコプターからロープがシュルシュルっと降りててきて、網とかロープで鹿を陸地まで運ぶんだろうなぁって思いますよね? まさか、ヘリコプターの回転翼の風力で、氷の上をつるつる滑らせ、陸地まで鹿を吹き飛ばすなんて、想像もしませんでした。 これは、一組の鹿が2日間、凍ったミシシッピーの上で立ち往生していたので、ヘリコプターで救助することになった時の様子を収めたもの。 救助に向かわせたはいいけど、ヘリコプターは氷の上に着陸することも出来ないし、鹿を引き上げる事もできませんでした。 そこで、行ったのがこの方法だったわけです。 この地域ではポピュラーなのかもですけど、初めて見た人にとっては、おおおって思うスゴ技ですよねー。 陸に上がってからも、可愛そうにヨタヨタしてましたけど、無事に森に帰れて

    スゴ技です! ヘリコプター救助って奥が深い。(動画)