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航空と開発に関するheatmanのブックマーク (4)

  • 今度こそ本当に発売...夢の空飛ぶ自家用車が道交法パスして公道走行可能に!

    今度こそ当に発売...夢の空飛ぶ自家用車が道交法パスして公道走行可能に!2011.07.07 23:00 ついにこの日がやって来たか! いまハンドルを握っている愛車が、そのまま翼を開いて空を飛べるようになったら...という夢をだれでも描いたことがあると思うんですけど、そんな少年のような想いをかなえてくれる空飛ぶ自家用車「Terrafugia Transition Flying Car」が、なんと米運輸省の国家道路交通安全局(NHTSA)で認可を受けたようですよ! いよいよ当に発売されそうですね。 実はTerrafugiaが独自のユニークなアイディアで開発を進めてきた空飛ぶ車は、当初は2009年の発売がアナウンスされていました。しかしながら、いろいろとパーツ調達面でのトラブルや道路交通法上の問題を乗り越えられず、あわや開発中止かというところまで追い込まれそうになっていたんだとか。 幸い空

    今度こそ本当に発売...夢の空飛ぶ自家用車が道交法パスして公道走行可能に!
  • 一人乗りの超軽量小型飛行艇「Flynano」

    飛行デザイナーのAki Suokas氏が「Flynano」という小型の飛行艇を開発しました。機体の重さは70kg未満と、普通の飛行機や飛行艇に比べて非常に軽く抑えられています。 世界的な航空ショーであるAERO 2011で発表されたというこの機体の詳細は以下から。 Flynano http://www.flynano.com/ Flynanoは飛行デザイナーのAki Suokas氏が開発した一人乗りの小型飛行艇です。その翼幅は約5m、機体全長は3.5mで、全高は1.3m。 機体はカーボンファイバー製で、その重量は70kg未満に抑えられており、最大離陸重量は200kg。実用上昇限度は3kmで、速度は時速70km~140kmとなっています。 電気を動力とするE200シリーズ、20kWで巡航速度は時速140km。 ガソリン動力のG240シリーズ、24馬力で巡航速度は時速130km。 レース用のR

    一人乗りの超軽量小型飛行艇「Flynano」
  • イランが空飛ぶ円盤を作った模様です

    イラン政府が一部助成する通信社「Fars News Agency」が伝えたところによると、イランが無人の空飛ぶ円盤を独自開発した模様です。 その名も「Zohal(Saturn、土星の意)」。 記事にはそれらしき物体の写真(上)もついてますよ。 と言っても「航空宇宙企業Farnasがイラン航空宇宙産業協会(IASIA)と共同で開発し、イラン革命最高指導者同席のもと発表した」以外、この写真に関する具体的な解説は何もないので、怪しさムンムンなのだけど...。 用途は主に空撮みたいですね。記事にはこんな解説があります。 この空飛ぶマシンには自動操縦システム、GPS(グローバルポジショニングシステム)と、イメージング装置はフルHD撮影対応のものと10メガピクセルで画像の送受信が同時に可能なものの計2台を装備した。 Zohalは小型の携帯用ナビ・監視センターでデータとイメージを転送する。また屋内外で飛

    イランが空飛ぶ円盤を作った模様です
  • 自らの発明により命を落とすこととなった10人の偉大な発明家 - GIGAZINE

    ギャグであれば、研究中に爆発事故が発生しても髪の毛がチリチリになった程度でピンピンしている……というのが「発明家」キャラのステレオタイプとして描かれる姿ですが、現実の発明家は不死身ではないのでギャグでは済まない事故が起こることもあります。時には、その発明のために命がけになるということもあるようです。 自ら発明・開発したり発見したものによって命を落とすことになった発明家・科学者10名を紹介します。 10 Inventors Killed By Their Own Inventions http://www.elistmania.com/juice/10_inventors_killed_by_their_own_inventions/ ◆トマス・ミジリー(1889-1944) 有鉛ガソリンを開発しフロンを発見したトマス・ミジリーは、「史上最も多くの人の死を招いた発明家」として知られます。自身

    自らの発明により命を落とすこととなった10人の偉大な発明家 - GIGAZINE
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