ドットインストール代表のライフハックブログ
先日コメディアンのレミ・ガイヤール氏がマリオに扮し、カートでショッピングセンターに乱入してバナナを強奪する「リアルマリオカート」が公開され話題になりましたが、レミ氏のはた迷惑でコミカルな再現とは全く異なり、臨場感あふれるマリオカートの再現ムービーが、公開から1週間足らずでおよそ371万回という驚異的な再生数を叩き出しています。 マリオやルイージなどのキャラクターは登場せず、ヘルメットとレース服に身をつつんだガチなレーサーたちが、プロさながらの合成で表現された赤コウラなどのアイテムを使ってレースを繰り広げる様子はかなりの迫力。唯一登場するキャラ・ジュゲムも何だか妙に現実味のある感じで表現されていて、各所でレースの生々しさが伝わってくる秀逸な動画となっています。 ムービーの内容は以下から。YouTube - Real Life Mario Kart! けたたましいエンジン音の中、レーサーたちは
2010年12月13日放送 5時に夢中!「相次ぐ出展中止・・・どうなる?アニメフェア」 マツコデラックス 石原慎太郎 東京都青少年健全育成条例改正案
2013年3月23日 インスピレーション 作品を描いていく様子を早送りにした動画「スピードペインティング」。特にPhotoshopのスピードペインティングは有名なので、見かけた事がある人もいると思います。今回は1st Web Designerで紹介されていた中でも特に描写が細かく、思わず見入ってしまったChris Scalf氏によるPhotoshopのスピードペインティングを紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1st Web DesignerでPhotoshopのスピードペインティングを紹介している記事を見て、その中のいくつかを紹介しよう…と思ったら、中でも「おぉ!」と思うものすべてがChris Scalf氏によるものだったので、彼のスピードペインティングをまとめてみました。(もちろん他の人の作品も素敵なものばかりですよ!)彼のYouTubeチャンネルには、他にもたくさ
「チーズサンド食べる?」と聞かれ「おなか減ってない」と断った人の眼前にどこからともなく愛らしいパンダが現れ、つぶらな瞳で訴えかけるようにじっと見つめたあと、おもむろに激高し机の上の物をなぎ払い、ほとばしる怒りを無言で周囲の物にぶつけまくる恐ろしいまでの切れっぷりを見せます。 ……といったさまざまなシチュエーションでパンダが切れまくり、絶大なインパクトを放つこの映像はエジプトのチーズのCMなのですが、パンダのかわいらしさとその尋常でない怒り方のギャップが絶妙で、世界中の人々を笑顔にしているようです。 再生は以下から。YouTube - Never say no to Panda! オフィスで仕事中に「チーズサンド要る?」と聞かれ…… 「おなか減ってないからいい」と断る男性。 そこへ現れる不穏な影。 パンダです。ちなみにパンダ登場のBGMはバディ・ホリーの「True Love Ways」。 何
ダンボールで作った銃や戦車を使いながらも、映像処理と効果音によってチープさを感じさせない大迫力の演出に成功しているムービーをご紹介します。写真だけ見るとただのゴッコ遊びに見えるのですが、ムービーでは発砲時に銃口から出る火や手榴弾の爆発の表現が絶妙に織り込まれていて、リアルな雰囲気がかもしだされています。 詳細は以下から。 自動車の中でダンボール製の銃を確認する人たち。 YouTube - Cardboard Warfare 構えてもそれほど怖くない気がしますが……。 銃口からの炎や発射音と効果音、役者による発射時の反動の表現などによって、リアルな雰囲気が出ています。 ただのダンボールハンドガンが大迫力ウェポンに。硝煙や、排出される薬莢も描かれています。 銃弾を受けた自動車のダメージ表現もいい感じ。 グレネードランチャーを構えているのですが、写真だとおもちゃを持っているようにしか見えません。
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