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記憶と言葉に関するheatmanのブックマーク (2)

  • 未完の「能力リスト」 - Chikirinの日記

    「頭がいい」「あの人はデキる!」とか、「あいつは能力が高い or 低い」などと言いますが、こういう言葉って具体性がないですよね。 なので、具体的な能力をリストにまとめてみました。 書きかけなので、適宜、付け足したり変更していきます。ずっと作りかけかもです。 <理解系能力> ・理解力 (概念や関係性を把握する力と、その理解の早さ=瞬発力) ・読解力 (書き手の込めた行間を読み取る能力) ・数的処理能力 ・思考体力 (長時間、考えても頭が疲れず、考え続けられるアタマの体力) <記憶系能力> ・短期記憶容量 (例:ちらっと見ただけの数字の羅列や英単語を、すぐにそらんじられる) ・長期記憶容量 (例:読んだの内容、電話番号や人の名前、タレントの名前やプロフィールを大量に記憶してる) ・超長期記憶容量 (例:子供の頃の記憶や、何年も前の事の内容を鮮明に再現できる) <メタ認知系能力> ・洞察力 

    未完の「能力リスト」 - Chikirinの日記
  • 最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき

    イギリスで伝説の広告クリエイター、 故ポール・アーデンの著書にある言葉。 その著書にこんな話がある。 無鉄砲なエリカ 若い頃、彼女はエディほど魅力的な人物ではなかった。 少なくとも、会社員向きではなかった。 職場におけるエリカはやかましくて、周囲をかなりいらつかせた。 それでも仕事に対しては情熱的で、 次から次へと狂ったようなにアイディアを出し続け、 そのおかげでかろうじてクビにはならなかった。 エリカのアイディアの大半は 「現実的ではない」といわれていた。 あまりに大胆すぎるか、あまりにバカバカしかったからである。 ところがある時、社内にいる誰かが、 彼女の野性的なアイディアに目をつけ、それが採用されることになった。 他とは違って新鮮で、目立っていたというのが理由だ。 それから3年間、調子に乗ったエリカは、 立て続けに使えないアイディアを量産する。 彼女はますます周囲をいらつかせることに

    最初から「誰も選ばないもの」を選べ。それが正解だから。 - teruyastarはかく語りき
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