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GPSとwebに関するheatmanのブックマーク (2)

  • パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ

    現在39歳、IT業界にいながらパソコンの前に座ることが辛くなってきたディレクターの谷口正人です。 その為、担当している広告企画も、現在では外に撮影しにいく機会が増えているのですが、パソコンの前に長く座って記事を作るよりも、外に出て作った方が好評だったという事を今回レポートします。 ケーススタディ1. ライフネット生命とのコラボ企画 例えば最近担当した企画では、ライフネット生命さんが保有契約数10万件を突破されたことを祝い、「10万」をキーワードに、「10万回納豆を混ぜてみるとどうなるか?」「10万世帯を囲む超巨大なライフネット生命のロゴをGPSで描いてみる」などのバカなチャレンジをしました。作業の大半はロケの準備や撮影という体を使ったものでした。 ライフネット生命 保有契約10万件おめでとうサイト この企画は昨年末から年始にかけた1ヶ月半の掲載だったのですが、ツイッターで1,530回つぶや

    パソコンを離れてコンテンツを作ったら10倍のアクセスがあった件 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 彼氏追跡アプリ「カレログ」提供元がお詫び サービス見直し

    GPSを使って彼氏の位置を追跡するAndroidアプリ「カレログ」提供元が、サービスを根的に見直すとして謝罪した。プライバシーなどの点で懸念が指摘されていた。 同アプリは、彼氏のAndroid携帯にインストールして、GPS位置情報や端末のバッテリー残量をチェックできるというもの。ネットでは、知らない間に使われたら怖い、といった声が上がっていた。提供元のカレログ事務局は、携帯の持ち主の同意を得てからインストールするよう指示していたが、持ち主の同意を得たという担保が不十分との意見が多く寄せられたとしている。 同事務局はこれを受けて、端末の持ち主がカレログのインストールに同意したことを確認する措置を取るとしている。直近の対策としては、持ち主のメールアドレスも登録時に入力させて、同意の確認を連絡するよう修正を加えるとしている。 またカレログというアプリ名から、「男性差別を助長する」といった批判も

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