15歳で起業、19歳で海外にカフェ「孫正義」目指す大学生の素顔 NEW キャリア 2024.02.07
あなたはパソコンに詳しいほうですか? ときに、他人には知られたくない、プライベートなウェブサイトを覗くこともありますよね。そのパソコンが共有のものなら、多くの方は「履歴」を消していることでしょう。 ですが、履歴を消去しただけで安心している方は要注意! あなたの秘密がバレてしまう『ブラウザのこわい話』をお教えいたします。 何を検索したかがバレバレ「オートコンプリート」 ●機能 「オートコンプリート」という機能をごぞんじですか? 携帯電話の予測変換機能をイメージしていただけると分かりやすいでしょう。 GoogleやYahoo!といった検索サイトの検索窓に文字を入力すると、文字の履歴が残ります。検索窓に同じ文字を入れれば、ご丁寧にも過去に入力した検索ワードがずら~っと出てしまうのです。 しかし、このことに気づきにくい理由があります。 「キーワード検索補助」という機能が同時に働いているからです。
Googleがウェブブラウザの最新安定版「Google Chrome 13」をリリースしました。このアップデートでは30件の脆弱性(うち高レベルが14、中レベルが9、低レベルが7)が修正されているほか、新たにChrome インスタント検索や強力な印刷プレビュー機能が追加されました。 Google Chrome Releases: Stable Channel Update 自動アップデートが有効になっていると、次に起動したときにはもう最新版にアップデート完了済み。 まずはインスタント検索から。Chromeの設定画面(ギアのアイコン)を開きます。 「検索」というメニューのところに、「インスタント検索を有効にして検索や閲覧を高速化する」という項目ができているので、利用する場合はチェックを入れます。 インスタント検索とは、アドレスバーにURL入力をはじめるとEnterを押すまでにウェブページを読
Googleは私たちが検索した履歴を事細かく保存しています。Googleのアカウントを持っている方は、それらの履歴を閲覧することができ、いつどんなキーワードで検索したかを遡られるので、便利です。 しかし、中にはこの履歴保存が嫌な方もいらっしゃるでしょう。そういう方は、ウェブ履歴を無効にして今までの履歴を削除すると良いですよ。 詳細は以下より。 まず、Googleウェブ履歴へアクセスしましょう。Googleアカウントでログインします。 ずらりと履歴が並びますが、その最上部に「Remove all web history」というボタンがあります。そちらをクリックしましょう。 「あなたのウェブ履歴を全部削除しますよ?」といった警告が表示されるので「OK」を押せば完了です。これで、いままで保存されていたウェブ履歴がなくなります。 自分の情報を外部に渡したくないという方は、こういうところもチェックし
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