2度の挫折越え、22歳で日本人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09
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日付や数値がたくさん入っているデータがあるとします。 そのデータについて「何かわからないかな?」という簡単な分析をしようと思ったとき、Excelの「条件付き書式」が非常に手軽で便利です。 条件付き書式を使うと、セルの数値の「相対的な大きさ」をセルの中に「グラフ」のように表示したり、「相対的な大きさ」を「色の濃度」で表現したりという指定ができるのです。 ↓たとえば、このような感じになります(このデータは適当に作りました)。 このようにすると、Excelの表そのものが、データの傾向や特異な点を視覚的に教えてくれるようで、なかなか楽しくなります。 【旧商品】Microsoft Office Excel 2010 通常版 [パッケージ] 出版社/メーカー: マイクロソフト発売日: 2010/06/17メディア: DVD-ROM購入: 9人 クリック: 136回この商品を含むブログ (12件) を見
無駄を省けるはずのExcelの便利な機能も、その活かし方を知らなければ、逆に手間とリスクが増えてしまうという怖いお話です。 請求書や納品書を作成するとき、あらかじめ金額の欄に「=単価×数量」という数式を入力しておくのが一般的です。 しかし、その式だけを入力していると、単価や数量を入力していない列に「エラー値」が表示されてしまいます。 こうなると、いちいちエラー値を消す作業をしなければならないので、無駄な作業が増えてしまいます。 Excel関数の大御所「IF関数」を使った空白処理を行なっておけば、こんな問題は簡単に回避できます。 「IF関数」を使った空白処理をしていないと・・・ 下の例のように、「金額」のセルに「単価×数量」の結果を表示させるように数式を入力しただけのセルをフィルコピーしておいた状態では、データが入力されていない行の「金額」のセルにエラー値が出てしまいます。 しかも、右図のよ
エクセルには、便利な補完機能がついている。例えば、 こうなってるとき、セルの右下をドラッグしてカーソルを下へ移動させると、 こんな感じで勝手にエクセルが補完してくれる。超便利! ここで、ふと思った。エクセルは、どんなものでも補完してくれるのだろうか。 早速実験してみた。 ■実験1 「青い空」 まずは、「青い空」というワードを補完させてみた。 あ、そうなるんだ。 そっちへ行きますか。 もうその方向で確定なのね。 うん。 分かったよ。 なんかテンション上がってる。腹立たしい。 ■実験2 「犬も歩けば棒に当たる」 次は、ちょっと長めの文を試してみよう。これがどう補完されるのか。 あ、へえ。 そうなるんだ。 そんなことわざはねえよ。 あっ またテンション上がった。 うぜー。 ■実験3 「新宿」 最後は、「新宿」で試してみた。もしかして、駅名が補完されるかも…… だとしたらエクセルすげー。 山手線だ
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