タグ

evernoteと管理に関するheatmanのブックマーク (5)

  • 手帳に文字をゴリゴリ書くための67のヒント+α

    手帳に文字をゴリゴリ書くための67のヒント+α 十人十色の手帳術公開。 2012-02-08T14:38:11+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 手帳に文字をゴリゴリ書くための67のヒント+α Tweet 前書き 「WEB2.0」という言葉が流行ったと同時期くらいでしょうか。Evernoteを筆頭に「クラウドサービス」は急速に発達・進化しました。 これらクラウドサービスはスマートフォンの登場により、私たちの生活にどんどん浸透しました。学生からビジネスマンまでたくさんのクラウドサービス愛用者がいる今日この頃。 みなさん、「手帳」の存在は忘れていませんか? 「手帳なんてアナログなモノ、要らないよ」 おっしゃる通りです。別になくても生きていけます。手帳がなくても、お手持ちのスマフォをGoogleカレ

  • ノートリンク機能を使ったEvernoteでの「読書ノート」 | シゴタノ!

    先日Mac版のEvernote(ベータ版)にノートへのリンク機能が追加されました。ベータ版なので通常バージョンには未だ追加されていませんが、おいおい追加されると思います。 このリンク機能は複数の可能性を秘めていますが、そのあたりは「R-styleの記事」なんかを参照してみてください。リンク機能の簡単な紹介も書いてあります。 今回は、このリンク機能を使うことで一段階レベルアップした「読書管理」について紹介したいと思います、 「読書」に関する情報 読書において管理すべき情報はいくつかあります。言い換えれば読書ノートに記入する情報というのは結構たくさんあるわけです。たとえば、 書籍データ 自分の購入データ の感想・まとめ に関するタスク 引用 というような情報があります。 これらのデータはモレスキンのパッションシリーズの「ブックジャーナル」のようなアナログ形式で管理することもできますし、メデ

    ノートリンク機能を使ったEvernoteでの「読書ノート」 | シゴタノ!
  • 面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械

    GTDという仕事術があります。ここ数年ぐらいで流行りだしてネットでもよくその名前を見かけるようになりました。これを実行すれば生産性が上がるわ行動力が高まるわストレスとは無縁になるわ武道家のような集中の境地に至れるわでそりゃもうえらい事だそうです。 俺はいわゆる「ライフハック」として喧伝されている仕事術や生活術はどうでもいい内容のものが大半だと思っているのであまり好きではないのですが、このGTDは面白そうだと思いました。 頭の中のタスクリストを100%外部メディアに追い出して管理し、必要なときに参照しましょう。行動を決定するのに頭も時間も使わないで済むし、「何かやるべきことが残っているのでは?」と不安になることもなくなりますよ、というのがGTDです。 この、いざ行動を決定する際に全く頭を使う必要がないというのが魅力的。俺は「楽」とか「自動的」というワードに非常に惹かれるのです。楽をするために

    面倒くさいのでいい加減なGTDの始め方をした : 旧機械
  • 名刺をEvernoteで管理する方法をまとめてみたよ - @hitoshi annex

    先日、iPhotoのライブラリデータがぶっ飛びました。 私は今まで、数千枚の名刺データをiPhotoで管理してたんですよね。で、それを自分なりに使いやすく整理してライブラリ化していたのですが、それが全部消えてしまったわけです。 さいわい、Macには名刺の画像データが、iPad/iPhoneには分類したライブラリがそのまま残っていました。ツイッターでも@hokayanから「象に入れてなかったの!?」と突っ込まれましたし、この際、思い切ってEvernoteに管理を移行することにしました。 しかし、そもそもEvernoteは名刺管理に特化したサービスではありません。なので、その中でどう管理するかには色々な工夫が必要になります。 Evernoteを使う場合、どうしても「全部放り込んでおけば良いんだよ」と考えがちですが、それでは「死蔵」されてしまう情報が多くなります。やはり、どんなにEvernote

  • Evernoteと同期する究極の手書きアプリ 〜 Underscore Notify | ZONOSTYLE

    あるジャンルのアプリを追いかけていると、あるとき、「あ、もしかしてこれは究極かも!」ってヤツに出会うことがある。拙著『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』に主役級で登場するNozbeも、間違いなくその1つだね。数々のToDo管理アプリを渡り歩いた末に、Nozbeに出会ったときの感動はいまでも忘れられない。 でもって、また新たな「究極」に出会えたような気がする。ジャンルは、ToDo管理と同じくらいこだわり続けてきた「手書きメモ」。クリエイティブ仕事術の「デジタル化」には欠かせない重要なツールだね。ずっと以前からイメージしていた、オレがほしいと思う機能をすべて備えているアプリ。いやー、今日のは当にすごいですよ! このブログでもすでにいくつかの手書きメモアプリを紹介してきたけど、これまでのイチオシはiPadならPenultimate、iPhoneならSpeedTextだった。でも、ど

  • 1