タグ

iphoneと建築に関するheatmanのブックマーク (2)

  • iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』

    『MagicPlan 』は、iPhone・iPod touchのカメラを使って簡単に間取り図を作成することができるアプリです。 カメラのファインダー越しに部屋の隅を記録していくだけで、まさに魔法(magic)のように間取り図が完成します。 iPhone 4および第4世代iPod touchに内蔵されている「ジャイロスコープ」を活用し、部屋の中央に立ち、ぐるりと一周しながら隅やドアなどを記録していくだけで、自動的に図面を描いてくれます。 アプリには動画とインタラクティブなチュートリアルが含まれており、(英語ではありますが)だれでもすぐに使えるよう配慮されています。 間取り図を作成するには、まず物件の登録を行います。 それぞれの物件には、写真や住所といった情報を加えることができ、また位置情報の取得を許可していれば、現在地の地図が自動的に登録されます。 物件の登録が済んだらフロア(何階か)を選び

    iPhoneのカメラを使って間取り図を簡単に作れる『MagicPlan』
  • Touch the Museum: 国立西洋美術館の常設展や建築を動画で解説してくれる公式アプリ。無料。909 | AppBank

    上野にある大きな美術館、国立西洋美術館の提供するアプリTouch the Museum をご紹介します。無料です。 美術館内の展示品を解説の映像で解説してくれます。ほかにもル・コルビュジェ氏建築の解説、NHKアーカイブスの映像等を収められています。499MBの大ボリュームです。美術館の中を歩いているような感覚をご堪能ください。 アプリを起動。タッチしようぜ!という手のイラストがいいね。 館1Fからスタート。 中央のイメージをタップすると、美術館研究員の解説動画が再生されます。 私が一番好きな画家、ピエール・ボナール氏の絵もありますね。 タイトルをタップすると解説が。当はこの画像をもう少し大きくして見たいのですが、観賞用に作られたわけでないので仕方ない。 豊国だ。ナビ派の中でも日好き、豊国(三代目?)にもいれこんでいたんだとか。 さて、画像をスライドしていき、2Fにやってきました。 順

  • 1