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昨年も大阪に浮かんでいた巨大アヒル「ラバーダック」が今年も大阪に帰ってきたというので、雨が降りしきるのも構わずに現地へ飛んでいき、その姿を激写してきました。 堂島川に浮かぶラバーダックは、梅田市街地にそびえ立つビル群や周囲の建物をバックにしつつ、夜間はまぶしすぎるほどにライトアップされていて、周囲に異様な空気と絶妙なかわいさを振りまいていました。 あひるちゃんの周囲を全方位ぐるっと回って撮影しまくった写真は以下から。会場となるのは中之島バンクスという施設の前辺りで、地図で見るとこの辺り。 大きな地図で見る 川沿いの歩道を歩いていくと、目の前にあひるちゃん、正式名称「ラバーダック」が現れました。 どんどん近づいていきます。 2009年10月にCCO クリエイティブセンター大阪(名村造船所跡地)で出会って以来、2度目の遭遇です。 背後の高層ビルが完全にかすんでしまう程の圧倒的存在感。 ラバーダ
音楽を処方することで病気が良くなる…イギリスの研究 病気になったとき、出来ることなら薬に頼らずに自然に治したいものですが、自分の治癒力だのみではそう簡単に治ってくれるものでもありません。 しかしながら痛みや鬱といったものは、音楽処方でも症状がかなり緩和することが、最近の調査結果からわかったそうです。 グラスゴー・カレドニアン大学の研究者は、サウンド技術と心理学を使ってどのように音楽が感情を伝達したり、気分をコントロールしたりするのかを調査しました。 音楽療法というのは以前からありましたが、今回の研究は鬱病患者などに対し、どのように音楽を個人ごとに合わせて調整できるかを発見するのが目的だとのことです。 研究では、全く違う楽曲のメロディ、歌詞、リズム、そしてピッチが解析されました。 このプロジェクトのリーダー兼オーディオ技師のドン・ノックス博士は、音楽が個人に与える衝撃というものはアップテンポ
どう見てもドキュメンタリー映画ではなく「ドキュメンタリー風映画」なのですが、ノルウェーの制作元は「ドキュメンタリーだ!信じられないほど衝撃的な映像かもしれない、だがこれを見たまえ!ノー・ジョーク!」と叫んでいるので、きっとそうなのでしょう。 ちなみにあのムーミンは厳密には「ムーミントロール」(カバではない)と呼ぶわけですが、そのトロールが実在したよ、というのが内容のすべて。ただし「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や「クローバーフィールド」のようなチラっと見えるか見えないかというようなものではなく、はっきりくっきり確認できるというのが今までの類似ドキュメンタリー風映画との大きな差です。 再生は以下から。 YouTube - The Troll Hunter Official trailer ENGLISH version! これまでにないほどユニークなフィルムだそうで。 農場で時々家畜が行方
カラフルに装飾されたピアノを街のあちこちに設置して道行く人々に自由に弾いてもらうというイギリスのアーティストLuke Jerram氏によるプロジェクト「Play Me, I'm Yours」は、2008年3月から世界のさまざまな都市を巡ってきたのですが、このプロジェクトが先日ニューヨークに初上陸したそうです。現在60台のピアノが交差点や河岸、公園などに設置され、老若男女プロアマ問わず多くの人々が音楽やコミュニケーションを楽しんでいるようです。 写真やムービーは以下から。Play me I'm yours 一夜のうちにニューヨーク各所(ブロンクス4個所、ブルックリン10個所、マンハッタン32個所、クイーンズ5個所、スタテンアイランド4個所)に現れた60台のピアノ(複数台設置された場所もあり)は、6月21日~7月5日の期間中9時から22時まで誰でも自由に弾くことができるとのこと。演奏した人や通
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