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P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日本ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 Kid Rock-本名 Robert Ritchie-は最近のコメントにおいて、以前、彼のレコード会社から「違法ダウンロード」によって彼の音楽を盗まれているのだから、それに対して立ち上がってほしいと依頼されたのだという。BBCが報じたところによると、それに対する彼の返答なこのようなものだった。「ちょっと待て、あんたらは長いことアーティストから盗みを働いてきたじゃないか。この期に及んで、あんたらのために立ち上がれと?」 真のロックンロールスタイルにおいて、彼は言われたとおりにするはずもない。「俺はキッズにこう言ってきた。違法にダウンロードしろ、俺は気にしない。俺はライブをしたいんだ。だからお前らに俺の音楽を聴いてほしい。」と彼は言う。
いろいろな条件つきではあるけれど、根本的な部分においては、アマチュアも無償で物を作ってはならないと思う。「プロは無償で商品を作ってはならない」という有村悠さんの問題提起を読みながらそう思った。 有村さんのエントリに対してはさまざまな観点から批判が加えられ、有村さんも「自己批判」エントリを書いている。「プロ」についての議論はひと段落していると言えるだろう。 ここで私はブログで寝言を垂れ流している「文章のアマチュア」としての立場から議論を提起しよう。 有料の同人誌などをつくって配布するときに、印刷にかかった原価だけのような値段のつけかたをすべきではない。不当に高い値段をつける必要はないが、かけた手間に応じて相応の対価を求めるべきだと思う。 文章を書くのにかけた時間を無償としてはならない。「無償で商品をつくってはならない」というのはそういうことである。 なお、ブログはプロモーションなどの他の利益
以下の文章は、Jamendo Blogの『The Best of Jamendo, hand-picked just for you 』という記事を、翻訳したものである。 原典:Jamendo 原題:The Best of Jamendo, hand-picked just for you 著者:Jamendo 日付:June 25, 2008 朗報です!Jamendoは、これからJamendoにある隠れた宝物にスポットを当てていきます。これから毎週、絶えず増え続けるJamendoのカタログの中から、最高の音楽を発掘していきます。 まずその第一弾として、スウィートメロディとファットビートをお届けしましょう。10曲のポップ、ヒップホップを紹介します。いつものように、これらの宝物は視聴、ダウンロード、そして共有することができます。 どうぞ楽しんでいってください!それではまた来週! なかなか良い
人々が米Starbucksに求めているものは元気づけのカフェインと、おそらくは朝のパン程度だった、ということが判明したようだ。米国最大のコーヒーチェーンであるStarbucksは、「iTunes Gift Card」を含め、店舗での楽曲販売の大半を取りやめる予定だという。 Silicon Alley Insiderは米国時間6月25日、Starbucksが9月までに店舗内で販売するCDを4タイトルに限定する計画だと報じた。 Starbucksの広報担当者、Bridget Baker氏は「店舗内での音楽販売の方法を変更しているところだ。われわれがコアビジネスに再び集中していくなかで、(音楽については)厳選したものを提供することになるだろう」とコメントしている。 シアトルに本拠を置くStarbucksはかつて、コーヒーをすすりながら最新の音楽を楽しめるエンターテインメントセンターとなることを夢
二次創作はそれ自体が権利を侵害しているから、それを保護する必要はない。 一次創作でも、無断転載禁止と明示されていなければ、それは転載/再利用していい。 というか、仮に一次創作で転載禁止であっても、それは作者が決めた自分勝手なローカルルールなので関係ない。 再利用されたくなければそもそも外部に公開すべきではない。チラシの裏にでも書いてれば? もう著作権廃止でいいんじゃね? カスラック!カスラック! 何ニコ動において何の下積みもなくいきなり商売してるわけ? 違法ダウンロード時、「ファイルを取って来た」「落ちてるのを拾ってきた」と言っておけばセーフ。 違法アップロード時、「みんなで共有」「宣伝になるから」「作者に敬意を払っている」と言っておけばセーフ。 無断転載時、「reblog」「全く新しい価値観」「これを理解できない奴は時代に適応できない老害」と言っておけばセーフ。 絵を無断で流用した時、「
OCNが一般加入者(OCN光・OCN ADSL)向けに利用制限を開始するとのこと。とりあえず、概要を簡単に説明すると、 30GB/日以上のアップロードを行う一般ユーザが対象 対象となったユーザには利用改善要請通知が送付される 状況が改善しない場合には、利用停止、契約解除となる ダウンロードは対象としない とのこと。個人的には、いかなる手段であれISPがどのような帯域制御を行うのかが明確にされているのであれば、ある程度の規制を許容することはやぶさかではない。 帯域制御の背景 NTT.comのニュースリリースより 一部のお客さまが他のお客さまに比べて大量のデータをインターネットに送信することによって、回線帯域を占有される状態が続き、その結果、他の多くのお客さまの通信速度や通信品質が低下する事象が発生しています。 個人向けOCNサービスにおける大量データ送信制限の実施について | NTT Com
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