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2008年7月5日のブックマーク (6件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20080704-OYT1T00808.htm

    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/07/05
    書籍をメタファーに使っても…。同じ本を10冊も買うことはないし。/この文脈で「著作者」と「著作権者」をわざわざ書きかえる必要はあるのかな。
  • ニコニコ動画でMADも削除。について結構ダラダラと書く | ニセモノの良心

    ニコニコ動画でMADも削除されるみたいだね。 まぁ、来るべき物が来たということだろう。 この時期まで引っ張られたという意味も多少考えていたほうがいい。 業界内の調整もあるだろうけど、まぁ効果を計測されていたと考えるべきだろう。 そう。当然ながら、ニコニコ動画もその訴求効果を計測されている。一番は広告代理店(ニコニコを最も評価しているのも代理店だと思う)。他にも版権を持っているところは一応それなりに色々考えたり統計取ったりしてる。 で、プラス要素である ・周知効果 ・実際の売上に与える好影響(つまりこれが利益) とマイナス要素 ・周知させることによる販売抑制効果(つまりこれが損害) ・ネタにされることによる販売抑制効果 ・追加の権利処理費(公認するとなったらね。これかなりバカにならない額だよ)による制作費上昇 ・訴訟リスク(MADとかは人格権の侵害だからね。個別の権利者から訴訟起こされかねな

    ニコニコ動画でMADも削除。について結構ダラダラと書く | ニセモノの良心
    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/07/05
    マイナス面が簡単にはいかない話なので、ビジネスとしてはおいそれとOKできないよなぁ。プラス面は「あるかもね」で済むけど、マイナス面はそうはいかない。
  • ニコニコ大会議2008夏に行ってきた(前編) 「ひろゆき」のブロマイドを入手した

    ドワンゴが4日に開催した、「ニコニコ動画(夏)」(ニコ動)の製品発表会「ニコニコ大会議2008 ~日の夏,ニコニコの夏~」は、当初の期待を上回る(ニコ動的な表現をすれば「もっと評価されるべき」)イベントだった。 発表会には、抽選で選ばれた約2000人に加えて、ニコ動内のリアルタイム配信で約1万人が参加。ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏や、同日ドワンゴ顧問に就任した元NTTドコモの夏野剛氏などが登場し、さながらタレントのトークイベントのようにプレゼンを進めてユーザーを沸かせていた。異常な熱気に包まれた会場の雰囲気を、写真を中心にお届けしよう。 入り口から、空気読み過ぎ

    ニコニコ大会議2008夏に行ってきた(前編) 「ひろゆき」のブロマイドを入手した
    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/07/05
    まさかのIKUZO。一応は黙認しているってところかしら。留保なら花贈ってはこないだろうし。それとも騙り?
  • 角川にMADを公認する権利なんてない

    http://www.cyzo.com/2008/07/post_715.html MADの映像部分は確かに角川の著作物かもしれないけど 使用されている楽曲部分は、角川が権利もってるものじゃないだろ? なのに公認ってどういうこと? 角川が使用さてる楽曲の権利者に連絡とって許諾を得てるの? 勝手に他人の著作物の侵害を公認しといて広告だして儲けてるとしたら 訴訟になるんじゃないのこれ。

    角川にMADを公認する権利なんてない
    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/07/05
    ↓のURLにもあるけど、角川自身が関係権利者に働きかけて調整しているはず。逆にいえば、角川が認めていても関係権利者が認めなければ「公認」とはならないと思うけど。
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080705-OYT1T00019.htm

    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/07/05
    広告掲載側の問題に触れていない。/Adsenseはハーバ等マルチは排除済み(ただし穴多し)。あとは情報商材が問題。読者のためにも、この手の胡散臭い広告はこまめにフィルタかけたほうがいいよなぁ、とは思う。
  • 他の国がどうとか今の著作権法とかは関係ねぇ、MADは認められるべきだ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    ニコニコ動画がMADに対するスタンスを明確にしたとかなんとか。現行の著作権法では認められていない部分であるのだから、著作権者が権利を行使して削除を求めるということ自体には何ら問題はない。 これを持って「権利者は我々の敵だ!」「これでユーザを敵に回したな」と考える人が出てくるのもわからんでもないのだけれど、権利者自身が素材としての利用を認めてるわけはないわけで*1、その利用を事後的に公に認めるも、黙認するも、対応を留保するも、削除を求めるも著作権者の考え次第。少なくとも制度はその行為を是認している。 こうした議論の中で、「権利者はMADを認めるべきだ」「MADにはそれを知るきっかけとしての意義があるのに」という意見や、「違法なことなのだからしょうがない」といった意見が散見される。確かにそう思うところもあるのだが*2、少なくともこういった主張は、現行制度における著作権のコントローラビリティの問

    他の国がどうとか今の著作権法とかは関係ねぇ、MADは認められるべきだ - P2Pとかその辺のお話@はてな
    heatwave_p2p
    heatwave_p2p 2008/07/05
    他にもビデオ共有サイトがMADなど二次創作作品の掲示場所として適しているのか、とか。