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ブックマーク / iww.hateblo.jp (2)

  • バックログの指定 - 揮発性のメモ2

    listenのバックログが指定できない - 揮発性のメモの続き http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/listen.2.html int listen(int sockfd, int backlog); backlogでバックログの数=accept()待ちの接続のキューの数を指定できる。 ということになっているけど、実際はキューの数をあまり制限できないっぽい。 カーネル側の設定を # cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_syncookies 0 # cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_max_syn_backlog 1プログラム側を result = listen( sd, 1 );として制限かけていても、実際にはセッションが確立してしまう。 tcp 0 0 172.16.1.4:5000 1

    バックログの指定 - 揮発性のメモ2
  • VirtualBox4.0.4で仮想マシンをコピーする方法 - 揮発性のメモ2

    エクスポートしてインポートすればよいっぽい。 仮想アプライアンスのエクスポート ウィザードに従って適当に進める。拡張子はデフォルトの ova(全てひとつのファイルにまとまる)のままにする。 出力が完了すると、 hoge.ova という巨大ファイルが出来上がる。 仮想アプライアンスのインポート さっき作ったovaファイルを指定する。 名前が、保存したマシンの名前 hoge_1 になっているので、好きなようにリネームする。 仮想ディスクイメージの保存先も同じくリネームする。仮想マシンの名前がディレクトリ名になるようなので、ディレクトリ名は新しい名前にあわせる(ここ重要)。 HDDのUUIDなどは書き換わるようなので、squeezeのようにUUIDを見るディストリビューションなんかだと起動しなくなるのかも。 (MACアドレスは書き換わらない) あと、なぜかvmdk形式に変わってしまうので なんと

    VirtualBox4.0.4で仮想マシンをコピーする方法 - 揮発性のメモ2
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