こんにちは、みんなのウェディングに出向中の小室 (id:hogelog) です。 今回はクックパッドとみんなのウェディングで利用しているデータベースドキュメント管理システム dmemo を紹介します。 https://github.com/hogelog/dmemo dmemo を作成し導入した経緯 私は2016年3月頃からみんなのウェディングで Redshift, bricolage, embulk, re:dash 等を利用したデータ分析基盤の構築を進めています。 (みんなのウェディングのデータ分析基盤の現状 - みんなのウェディングエンジニアリングブログ) 社内の誰でも扱えるデータベース、データの集約・計算・加工、ダッシュボードの作成、クエリの共有などは上記ブログ記事でも書いたように Redshift, bricolage, embulk, re:dash 等を組み合わせることで実現
A README is one of the first things people see when they find your open source project. It should be helpful, welcoming, and friendly. Posted on 14 March 2016 by Rowan Manning. Tagged with Open-Source, Writing, Documentation 87 responsesSyndicated to Twitter Your project’s README is pretty important; it’s often the first thing that a person new to your project will see, and is frequently the only
Qiitaとブログの違いがわからないと思ってたがだいぶ違うってことがわかった ブログでは記事に間違いがあった時にコメントで指摘して著者が修正するしかないが、Qiitaではプルリクエストを投げられる(投げてくれるかどうかわからないけど) 間違いがあって修正した時に、その記事を「ストック」している人に変更通知を飛ばすことができる Kobitoってアプリがあってローカルでリアルタイムmarkdownプレビュー Kobitoなら画像のアップロードもドラッグドロップでよい、Gistでは面倒 Emacsで編集してKobitoでリアルタイムプレビューも可 投稿データをJSONでダウンロードできる、他人のも テンプレートを作れるので社内Wiki的に同じフォーマットで複数の人が書く場合に揃えるのが楽 コメントを書いたりするのにgithubやQiitaのアカウントが必要なので非エンジニア避けになる 外に見えて
Quipper では日本オフィスの開発者を中心に、 Qiita::Team を導入して社内のドキュメント共有を行なっている。書かれる内容は日報が多いが、技術 Tips の共有やチャットでは適切でない込み入った技術的問題を解決する議論の場としても活用している。 なぜわざわざドキュメント共有?ていうか日報書くなんてダサすぎじゃね?そう思ったあなた、日報を見くびっちゃいけません。上手に運用すればナレッジシェアやコラボレーションのみならず、チームビルディングにも役立つんです。 上手に運用された日報には前例がある。ペパボの社内 SNS であるタンパクがそれだ。毎日スタッフ全員が日報を書くきまりなのだが、本来の目的である業務内容の記録以外に一言コメントを書く欄がある。定型文で済ます人もいればブログ並の長文を書く人もおり(それはわたしです!)、これがそこらの SNS なんかよりよっぽど面白いコンテンツな
#For Developers Auto Syntax Highlighting Math, Diagrams and Flowcharts Extend Daux.io with Processors Full access to the internal API to create new pages programatically Work with pages metadata #For Marketing 100% Mobile Responsive 4 Built-In Themes or roll your own Functional, Flat Design Style Shareable/Linkable SEO Friendly URLs Supports Google Analytics and Piwik Analytics #Installation and u
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Markdownの文法について作者が解説したページを全訳してみました。 まだまだ手を入れ足りないところがありますが暫定公開します。 【更新】2008年12月30日17時45分(ホームページを移動) 【原文】http://daringfireball.net/projects/markdown/syntax.php 【HP】http://daringfireball.net/projects/markdown/ はじめに 注意 ライセンスは修正BSDライセンスです。原文のライセンスを尊重の上、適当にどうぞ。 意訳していて、原文の意味を損なわない程度に言葉を加えたり省略している部分があります。 訳が間違っている可能性があります。暫時修正はするつもりですが、必ず原文を優先するようにしてください。 意見等につきましては遠くない将来にコメント欄など何らかの連絡方法を保てるようにしたいと考えていま
翻訳プロジェクトについて¶ この翻訳は Sphinx を使って以下のサイトで共同で行っています。翻訳に参加ご希望の方は、 yoshiki at shibu.jp までご連絡ください。 http://bitbucket.org/shibu/golang-docjp/ 翻訳ルール¶ まずはBitbucketのアカウントを作ってご連絡ください。書き込み権限を設定します。 翻訳したいものがある方は上記のBitbucketのサイト上でチケットを発行してください。Issueタブです。大項目単位です。 翻訳は読みやすさを考えて「です・ます」調で統一します。 Sphinxディレクティブを使った相互リンクは暇なときに設定します。もしくは書き込み権限のある方は設定してもらっても構いません。 Mercurialでcloneして翻訳してからcommit、pushしてください。commit前にpull&update
$Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第
受託開発におけるプロジェクト管理というと、開発会社側で管理すべき項目に対して有効なものが多い。そのため、開発案件が終わるとあまりメンテナンスはされなくなる。さらに開発プロセスの管理に限るので、実際の納品物とは乖離することがある。 WebサイトもWindowsアプリケーションプロトタイプも作成できる だがそれでは勿体ない。開発のはじまりから終了、そしてその先まで全体を見られる管理ツールがあると便利だ。そう考えたことのある方はSerena Prototype Composerを導入しよう。 Serena Prototype ComposerはWindows向けのフリーウェアで、プロジェクト管理のみならずプロトタイプやワークフローの管理まで行えるプロジェクト管理ソフトウェアだ。 Serena Prototype Composerは特にWebシステムに限ったものではないようだ。プロトタイプ作成では
BlazeDS Documentation BlazeDS provides a variety of documentation resources, including: Release Notes Installation Guide BlazeDS Developer Guide LiveDocs PDF Javadoc ActionScript Language Reference Note: This is delivered as part of the Flex 3 ActionScript Language Reference. - 日本語 Guidelines and tutorials for using BlazeDS with Flex Builder 3 Specifications AMF 0 Specification - 日本語 AMF 3
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