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ブックマーク / qiita.com/ninneko (1)

  • re:dashのpythonデータソースでCloudWatchのメトリクス取得してみる - Qiita

    re:dashはデータソースにpythonが使えるとは書いてあるものの、あまりドキュメントには情報が載っていないため、簡単な実行例を書いてみようと思います。 概要 基的には、”result”という名前の辞書型の変数に http://docs.redash.io/en/latest/dev/results_format.html で指定されたフォーマット通りに値を入れておけば勝手に認識してくれます。 データソースの追加 データソースの追加画面に行って、typeをPythonにし、importを許可するmoduleをカンマ区切りで入力します。 後で使うため、boto3とdatetimeを入力しています。 サンプルクエリの記述 クエリのデータソースを、先程追加したデータソースにし、以下のクエリを入力します。 result = {} add_result_row(result, {'name':

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